やまのぼり

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春になって気温が暖かくなって来ると、山に登りたくなって来る。もう3年まえにもなるけれど、両親と大菩薩峠に登った時は、4月だというのに前日に降った雪がまだ残っていて、思いがけず雪山登山ができた。それから少しして、私は妊娠してしまい、両親と一緒に登った登山はそれが最後。また一緒に登りたいなあと思うけれど、2歳2ヶ月の娘がいる今は、そうそう高い山には登れなさそう。それでも、山に登りたい気持は最近またむくむくと沸いて来て、山の雑誌など買って来て気を紛らわしているこの頃。

石田千さんの「山のぼりおり」とう小説をまた読みたくなった。石田さんが実際に登った10の山の山行エッセイ。石田さんの文章というのは本当に独特で、読んでいると自分が石田さんの目になってその景色を見ているような気持になって引き込まれる。一気に全部読むのがもったいなくて一章一章ずつゆっくり読んで行く。一つ一つの山を登って行くように。

最近は夜の読書をやめて、朝起きて少し本を読むようにした。夜、娘と一緒に寝てしまったほうが寝付きが良くなることに気づいたので。朝の時間、ほんの少しの時間を使って数頁でも本を読んだり、新聞に目を通したりすると、心に余裕ができる気がする。
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by blossoms_0606 | 2010-04-09 22:28 | 日常

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