たてとよこ

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母の助けを借りずに育児をするようになってから、毎日にように母からは電話がかかってくる。実家を離れるときの、私の頼りない返事が気になってのことだろうかと思うが、最近は一日家から出ずに誰とも会話をしない日も多いので、母との電話でnonoの様子を話したり、たわいもない世間話をするのは良い気分転換になる。

その母が、早速nonoと私の様子を見に、応援に来てくれた。これまで母がこの家に用事があって来ることはあったけれど、泊まっていくことは一度もなかった。それが今回は宿泊の準備をして、更に沢山の食材なども持参して来てくれた。大きな荷物を抱えてやってきてくれた母の姿をみて嬉しく思い、また同時にとても安心した。一人で育児をするのは当たり前のことだけれど、やはり私は不安の固まりだったのだなあと思う。

知り合いの方が、「母と娘という縦の関係でなく、母親の大先輩としての横の関係になれたときに母親の存在がありがたかった」と、私に教えてくれ、それは本当にその通りだなあと思う。母が家にいる間、nonoのお世話を通じて、母親であることについてのいろいろな話をした。いちいち不安になる私に「大丈夫、心配しなくてもいいから」という母は、やはり母親の大先輩だなあと思う。少しの間だったけれど、実家で過ごしていたのとはまた別の時間が過ごせたことを嬉しく思う。子供を持つことで、自分の母親の存在を、母親であると同時に一人の女性として頼っていけることを幸せに思った。
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by blossoms_0606 | 2008-03-13 23:15 | nono..1month

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