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朝のほっとする15分

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去年の秋から、楽しみにしていたNHKの連続テレビ小説、「芋たこなんきん」がこの日で最終回。なんともいえない寂しさを感じながら、名残惜しく最終回を見た。

このドラマは、何といっても藤山直美さんと國村準さんの夫婦の様子がとても素敵で、朝の15分が本当に楽しみだった。

ドラマの中で、大体週に1度くらいは必ず、二人でお酒を飲みながら、日常のささいなことについて、いつまでも話しているというシーンがでてきた。それは家だったり、いきつけの小料理屋だったり。時には時間を忘れて、朝方まで話し込んだり。その様子がとっても素敵で、なんていい夫婦なんだろうと、気持ちが暖かくなることがたびたび。これはドラマだけれど、田辺聖子さんとだんな様の「かもかのおっちゃん」とのエピソードがモデルだということで、田辺さんご夫妻も、さぞかし素敵なご夫婦なんだろうと思う。まだ田辺さんのエッセイはあまり読んだことないのだけれど、これを機にいろいろと読んでみたくなった。

週の最後には、大体いろいろの事件が落ち着いて、さあ、みんなで美味しいもの食べましょう、というシーンがでてくる。それがとても幸せな雰囲気に満ちあふれていて素敵だった。わいわいと皆で食卓を囲むシーン。自分もゆっくり落ち着いて食事をしようという気にさせられた。

「夫婦は、話してなんぼ」とドラマで言っていたように、小さなことも大きなことも、嬉しいことも悲しいことも、時には喧嘩もしながらも、いつになっても夫婦で向かい合って話ができるような、そんな夫婦の関係を築けたら良い、そしてとにかく家族とは良いものだ、と朝の15分に教えられた半年。
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by blossoms_0606 | 2007-03-31 14:51

少年くんとの再会

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この間友達になった少年くんに、また再会することができた。

先日銅版画展をさせてもらっていたカフェギャラリーにて、今度はマトリョーシカの展示があるということで、マトリョーシカが好きな少年くんとお母さまに混ぜてもらって、一緒に見に行く約束をさせてもらったのだ。

カフェのある駅の改札を抜けて、ふと前を見ると、少年くんの姿が。「こんにちは」と名前を呼んで声をかけると、「あ!こんにちは!」と、すぐにかわいらしい笑顔で挨拶。覚えていてくれたのだなあ、と嬉しくなる。少し離れたところにいたお母さまにも挨拶をして3人でカフェに向かう。道すがら、その日はプールで水泳の練習をしてきたという少年くんと、息継ぎがどんなに難しいかという話で、意気投合する。

その後、カフェに着いてからは、少年くんが好きな電車の話をたくさん聞く。電車好きにも派閥があり、少年くんが好きなのは東急線であって、西武線や、JR線派の友達とは、全く話が通じなくて困るよ、といった話。路線図を見るのが好きで、ずっと眺めていたり、駅の名前を延々と書き続ける、という話。東急の電車のイベントに遊びにいってすごく楽しかった話、などをとても楽しく聞く。「私も路線図が好きだよ。どうやって効率よく乗り換えるか考えるの。」という私に、「じゃあ僕と全く逆だ!僕はね、どうやって乗り換えを多くして、少しでもたくさんの電車に乗る事を考えるの」と、目をきらきらさせて話す少年くん。

カフェで食べたホットケーキがとっても美味しくて、目をまんまるにして、おもわず背筋がひゅうっと伸びてしまった少年くん。気に入ったマトリョーシカを自分のスケッチブックにスケッチする少年くん。思いついた空想の便利な道具を、色鉛筆や鉛筆を使って、上手にスケッチブックに描く少年くん。あまりに素敵な絵を描くので、私の月光荘のスケッチブックにも、マトリョーシカを描いてもらった。

この小さな友達は、いったいどれだけ私を笑顔にさせてくれるのだろうと思う。次から次へと少年くんの口から出てくる言葉を聞いたり、スケッチブックに書かれる絵を見ていると、本当に楽しくて仕方なかった。

帰りは3人一緒に、渋谷駅までバスで帰る。途中、NHKのそばのバス停にて、少年くんがいつも見ている「土よう塾」の塾長がバスに乗ってきた。「僕、バスを降りたら挨拶してもいいかなあ」と言う少年くんと、バスを降りて一緒に塾長を追いかけた。信号手前でおいついて、無事塾長に、元気な挨拶ができた少年くんは、その日一番楽しそうな顔で笑っていた。「僕、ほんとうはとても緊張してたんだよ」と言いながら、にこにこ、にこにこと、笑っていたのだ。

(今日の画像は、少年くんによるマトリョーシカ。お母様に掲載の許可を頂きました。)
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by blossoms_0606 | 2007-03-30 21:27 | 日常

カエルのこと

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矢野顕子さんの「ふりむけばカエル」という歌が好きで、良く口ずさんでしまう。

洗濯物が雨でびしょぬれになったときに、
「どうにかなるさ」と声がして、振り向いたらカエルがいる。
目玉焼きを失敗したときも、「おいしくなるさ」とカエルの声。
カエルに言われたら、仕方ないなあー、笑っちゃうなーと、
そんな歌。

いつもちょっとしょげると、この歌の歌詞を思い出す。本当にカエルが後ろにいるような気がして、笑ってしまう。大好きな佐藤さとるさんのコロボックル物語シリーズの中に、コロボックルが、カエルの皮を被って化けて、人間の前に姿を現すというシーンがある。なんとなく、そのシーンを思い出したりもする。

山口に住む主人の祖母から、もう亡くなってしまって私は会う事ができなかった祖父の話しを時々聞く。祖父は大学教授で、山口カエルの研究をしていたらしい。その話は主人からも時々聞いていた。何年か前の夏に山口にいったとき、3人でお墓参りをした。お墓の掃除を終えて、花を供えて帰ろうとしたとき、目の前にピョンと、小さな黄緑色のアマガエルが飛び出した。それを見てすぐに「あら、おじいちゃん」と言った祖母。あのとき、とても幸せな気持ちになったことを思い出す。

こんなことを書いたのは、今日はすこししょげていたから。どうにかなるさーと歌いながら、コロボックルガエルと、おじいちゃんガエルのことを少し考えていた。
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by blossoms_0606 | 2007-03-29 20:20 | 日常

いらっしゃいませ

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千葉の実家より、母が遊びにくる。前々から約束していつつ、お互い忙しくなってしまい、延ばし延ばしになっていた約束を、ようやく決行する。

お昼すぎに最寄りの駅まで辿り着いた母を迎えに行く。いつも我が家に来る時は、父と一緒に車で来る母を、駅に迎えにいくことをなんだか新鮮に思う。そして父と一緒のときは、なにかの用事のついでだったりすることが多いので、こんな風に平日の昼間にひょっこりと遊びにきてくれるのは、実家を離れてから初めてのことかもしれない。

母を迎え入れ、お昼を作って一緒に食べる。トマトとツナと水菜のパスタ、じゃがいものポタージュ。いつも実家に帰ったときは、母の料理をごちそうになるばかりなので、母が喜んで食べてくれる姿が嬉しい。

その後、おしゃべりをしながら、私は頼まれていたパウンドケーキを作る。これは父親からのリクエストで、いつもお裾分けをもらってばかりなので、そのお返しに会社に持って行くということらしい。そんなリクエストは父にしては珍しいので、それでは腕をふるいましょうと、抹茶と黒ゴマ、クルミとラムレーズンの2種類を作ることに。

私がケーキを作る横で、母は使った道具を次々と洗ってくれた。わざわざスポンジやふきんなどまで持参してきた母によって、次々と道具が片付いていく。道具を全部洗ったあとは、シンクを磨き始め、あっという間にシンクがピカピカになる。実家にいたときから母の掃除の仕方には、いつも驚かされてきたが、娘の家に遊びに来てもやっぱりそれは変わらないのだ。「何もしないで座っていてね」といっても、この母に言葉通りじっとしていてもらうことは無理なのだろう。

焼き上がったケーキを味見しつつ、日常のたわいもないことを話していたら、あっという間に時間が過ぎた。夕飯を一緒に食べた後、2時間かけて電車で帰る母を電車の改札まで送る。たまにはこんな日も良いなあと思いながら、帰り道は少し遠回り。桜並木の用水路を散歩して帰った。
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by blossoms_0606 | 2007-03-28 21:23

やっぱり好きな場所

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午前中、セツ・モードセミナーにて、水彩画の授業。2枚描いてみるも、全然上手くいかず、落ち込む。水彩の授業の日は、どうしても力が入ってしまう。気分良く描けた日は、その後も一日機嫌良くしていられるのだが、上手くいかなかった日は、どうしても落ち込む。たかが習作、と思いつつも…。

そんなわけで、友人からのランチの誘いを断り、そのまま新宿まで歩く。桜のつぼみがちらほらとほころんでいる新宿御苑を通りすぎ、世界堂に寄って紙を買い足し、気付いたらジュンク堂に辿り着いていた。

写真集の棚に、ベッヒャー夫妻の写真集の特集コーナーのようなものができていた。工場写真、溶鉱炉写真、給水塔を集めたもの、冷却塔を集めたもの。ベッヒャー夫妻の写真は、いつまで見ていてもあきない。今までは見るだけだった工場の写真、自分で撮ってみてからは、好きな度合いがだいぶ増してしまった。今度撮りに行けるのはいつだろうか。

料理本コーナーにてパンの本を物色。そろそろ暖かくなってきたので、さぼっていたパン作りを再開させよう。沢山の美味しそうな写真をながめながら、イメージトレーニング。

文芸コーナーにて、いしいしんじさんの書き下ろし新作長編「みずうみ」を発見する。嬉しい。しばらくは読むものに困らなさそう。手にとっただけで、心臓がドキドキする。

スポーツコーナーにて、ランニングの本を物色。女性向けのランニングの本が沢山でていたのに驚く。ブームなのかしら。シューズやウェアも色々あり物欲が刺激される。

そんな風にしばらくの間、図書館のようになった、ジュンク堂新宿店の棚の隙間をうろうろと徘徊し、気になった本を何冊か購入。帰りの電車の中では、買った本を眺めてほくほくとしていたので、家に着く頃には、落ち込んでいたことすらすっかりと忘れてしまっていた、そんな一日。
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by blossoms_0606 | 2007-03-27 21:13

ぼくらが旅に出る理由

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展示が終わってすぐは、いつものことながら、ひゅうと、力が抜けてしまう。困ったものだ。

昼過ぎ、用事があり自転車で出かける。初夏のようなポカポカ陽気。ついこの間までは、寒気が戻ってきたと思ったのだが、もう春はすぐそこのようだ。多摩川の土手に、もぐらが顔を出したあとがいくつか。土の下からも春が近づいているのがわかるのだろうか。河川敷にたくさん飢えられた雪柳の株は、少し前までは遠慮がちに花を咲かせていたのに、今では、これ以上ないくらいに大きく膨らんで、太陽を浴びて伸びをしているように、枝を空へ空へとのばしている。

夕方、本屋へ寄った際に、地図のコーナーで沢山の種類の地図を眺めていたら、なんとなく旅に行きたくなってくる。いつからなのか定かではないが、地図を見るのが大好きになっていた。思えば、方向音痴を治すために、文庫版の地図を常に持ち歩いていたことがきっかけの気がする。地図を見ていると、自分がその日歩いた道や、走った道、まだ行ったことのない場所への道など、どんどんとたどって行き、想像を膨らませる。そして知らない道を歩いた日には、帰ってきて、かならず地図上で復習する。地図が1冊あれば、そんなことばかりをして、何時間でも飽きることなく過ごすことができるのだ。

海外や、国内の遠くの場所へ、少し長い期間の休みをとって行くのも憧れるけれど、1日ぽっかりと空いた日に、カメラとスケッチブック、地図と何冊かの本を鞄にいれて、電車にのってのんびりと、いつもより少しだけ足を伸ばしてみるのはどうだろうか。朝早くでて夜には帰る、日帰りの旅も楽しいかもしれない。
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by blossoms_0606 | 2007-03-26 21:14

展示最終日

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中野での銅版画展示の最終日。この日も、何人かの友達が訪れてくれ、楽しい時間を過ごす。ギャラリーに着いたとき、店内は満席状態。たまたまおやつの時間で、混んでいたのかもしれないが、なんだか嬉しかった。

夕方すぎまで、友人とおしゃべりしつつ過ごす。友人が連れてきたボーイフレンドが、たまたま一緒に展示をしていた子のお客様と知り合いだったりして、なんて世間は狭いのだと思う。お互いかなり驚かれていたようだったが、久しぶりだったようで話を弾ませる姿に、思わずこちらも笑顔になる。

ちょうどギャラリーを出る頃になって、また友人何人かが顔を出してくれる。そのままギャラリーにとどまれないことを申し訳なく思いながらも、最終日の日曜に、わざわざ足を運んでくれたことをとてもありがたく思う。

夜、新大久保にて、韓国料理に舌鼓。カムジャタンというものを初めて食べた。そういえば、その店の場所は、前から気になっていた軍艦マンションという、とてもアヴァンギャルドなマンションの近くだったのだと、帰ってから気づく。今度改めて訪れてみたい。

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銅版画展「黒と白の世界」にお越し下さった方、本当にありがとうございました。

会場がカフェギャラリーだったため、オーダーをお願いしなくてはいけないことや、
絵が見にくかったりしたこともあったのではと、
多少心苦しく思っておりました。すみませんでした。
それでも、年度末の慌ただしい中、ご足労頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。

次の機会へ向けて、また制作に力をいれようと思います。
ありがとうございました。
                                                                                  ながたに睦子
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by blossoms_0606 | 2007-03-25 21:12

春は別れの季節

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朝起きて、窓を開けると日差しが見えた。雨が降るとの週間予報が若干不安だったけれど、なんとかもちこたえてくれそうで安心する。この日は、友人の送別会を兼ねたピクニックが催されることになっていた。7年間の東京生活を終え、地元に帰って夢に向かって新しい一歩を踏み出すという彼女。その彼女を元気に送り出すために、沢山の人が集まった。

雨は降らなかったものの、あいにくの強風で、寒い、寒いといいながらのピクニック。それでも、それぞれが持ち寄った料理や手作りのお菓子などで、レジャーシートの上には、食べきれないほどにぎやか。桜の花に会うのは、まだ少し早かったけれど、目の前に木蓮の大きな木が見えた。強風にあおられて、ひらひらと白い花びらが散っていき、その下で子供達が戯れているのを、暖かいお茶を飲みながら眺める。

夕方になり風も冷たくなり、解散の時間。沢山の人にかこまれてころころ笑う彼女の笑顔を見ていたら、不思議と寂しさをあまり感じなかった。パンを焼く人になりたいという彼女と、次に会えるのはいつだろうと、きっとそんなに遠くはない日のことを思う。

砧公園から家まで自転車を飛ばして帰った。途中の多摩川で飛ばされそうになるも、良い一日のことを振り返り、ペダルをぐんぐん漕いだ。
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by blossoms_0606 | 2007-03-24 21:12

彼女は春を運んできた

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午後よりギャラリーに向かう。約束していた友人と、久しぶりのおしゃべりに花を咲かす。もう知り合ってから7年ほどもたつのだ。お互いの近況など話しつつ、7年まえから現在のことを思うと、お互いに色々な変化があったことを改めて思う。最近、ゆっくりと会うことは少なくなっていたけれど、平日の午後にゆっくりと話をすることができたのは、貴重な時間だった。そして最後に、とても嬉しい知らせを彼女は教えてくれた。良かったね、おめでとう、と、何度もお祝いの言葉を重ねる。

その後も、特に連絡を受けていなかった友人が、かわりばんこに訪れて、久しぶりの顔ぶれに何人も会う事ができた。忙しい中、わざわざ時間をとって、この展示を見に来てくれたかと思うと、本当にありがたく思う。普段自分が、友達などの展示を見に行こうと思っていても、雑事に紛れて行きそびれたりすることを思うと、尚更のこと。

帰宅して、友人からもらった花を花瓶に活けた。とたんに部屋が春らしくなった。
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by blossoms_0606 | 2007-03-23 21:11

あたらしいともだち

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グループ展3日目。何人か友人がギャラリーに来てくれるというので、セツでデッサンを終えた後、世界堂へ買出しを済ませ、ギャラリーに向かう。

ギャラリーに着いてしばらくすると、約束をしていた知り合いの方がギャラリーの扉の向こうに見えた。実は、その方とお会いするのはこのギャラリーにて初めてのこと。あるきっかけで知り合えたのだが、実際に顔を合わせる機会がなく、いつかお会いしましょうね、と言いながら、こんなに早くその機会が与えられたことを喜ぶ。強く思っていることはかなうのだよ、という友人の言葉を思い出す。

その方は、一緒に小さなお客様をつれてきてくれた。かわいいそのお客様は、私の顔を見たとたん、ものすごい笑顔で、元気に自己紹介してくれた。そのときのかわいらしさったら、それはもう言葉に表せないくらいで、私の目は、きっと漫画のようにハートになっていたのじゃないかと思う。知り合いの方からお話だけは伺っていたけれど、これがその少年くんなのか!と思うと、会えたことが嬉しくて、そして、目の前で笑う顔が、あまりにかわいすぎて、思わずぎゅうーと抱きしめてしまった。初対面なのに!そして、そんな私の行動にも、あははは、と、声を上げて笑う少年くん。他人のお子様をこんなに愛おしいと思ったのは久しぶり。

その後しばし、お母様と少年くんと、三人でおしゃべりを楽しむ。少年くんが使っているというスケッチブックを見せてもらうと、なんと月光荘のもの。私とおそろいだった。「おそろいだよー!ほら!」と見せると、「うわーほんとだー。」といって、またにこにこ笑う。ああ、今日、このスケッチブックを持って来て本当に良かったと思った。少年くんのスケッチブックに描かれた絵や文字について教えてもらう時間の楽しかったことといったら。

私の作品についてのコメントも、しっかりと芳名帳に残してくれた。「ぼくはおくすりのえがいちばんすきです。」というメッセージを呼んで、直前まで飾るかどうか悩んでいた、薬をモチーフに描いた絵を、飾ってよかったなあと心から思う。

おしゃべりをもっともっとしていたかったのに、無情にも私が帰らなくてはいけない時間が近づき、名残惜しくさよならを告げる。笑顔で「さようなら!」といってくれた少年くん。このあたらしい小さなともだちと、また次に会える日はいつだろう。素敵な友達が一度に二人もできた日。帰りの電車では少年くんのお母様からの素敵な手紙を読み、おみやげに頂いた手作りオレンジピールなどながめ、その幸せな気持ちは帰宅するまで、ずーっと、ずーっと続いていたのだ。
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by blossoms_0606 | 2007-03-22 00:11 | 日常