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新しい家族

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予定日より5日早い1月29日、午前3時24分、我が家に新しい家族が誕生しました。
2765gの元気な女の子、このブログではnonoと呼ぶことにします。

忘れないうちに出産のことを記しておこうと思います。

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1月28日の月曜日のこと、朝8時に家を出、9時より助産院にて検診。39週と2日。予定日まではまだ5日あるものの、子宮口は既に3センチほど開いており、いつ陣痛がきてもおかしくないとの診断を受ける。

検診後、研修に来ていた助産師学校の学生さんと、助産院からほど近い、「寺家ふるさと村」という里山をウォーキング。天気もよく、学生さんにいろいろと話を聞きながら2時間ほど歩き、助産院に戻る。その後、助産院にて用意されたお昼を頂く。これは、午後からの床ふきトレーニングに備えるための食事。床拭きはもう何度か参加しているが、この時に用意されるお昼ご飯は、本当に美味しい。酵素玄米というものを使ったご飯に、具沢山のお味噌汁。そして野菜中心の小鉢が5品ほど。何度か頂いて、一度も献立が重なっていないのもすごいと思う。

お昼を食べ終えて、午後から床拭き。これも2時間みっちり。赤ちゃんが下がってくるように意識しながら、スクワットの体勢を保つのは、なかなか足腰に堪える。そして床拭きが終わったのち、助産院から青葉台駅まで、歩いて帰る。家までの帰り道も、この日はひと駅前で電車を降りて、てくてくと30分ほど歩く。そして家に帰ると既に17時。万歩計を見てみると、なんと3万歩近く歩いていた。お産に向けたトレーニングの1日だったなと思いながら、少し寝ることにする。

一眠りして起きたのが21時半ごろ。よく寝てしまったと思い、家事などしていると、23時頃になり、少し下腹部に鈍痛を覚える。予定日も近いし前駆陣痛かもと思い、少し休んでやりすごそうと思ったが、時計の針が進むにつれ、痛みが増してくる。そして間隔も規則的になっている気がし、本格的に時間を計り始めたのが日付の変わった午前0時半ごろ。そして、これは本陣痛かもしれないと思い、助産院に最初の電話をしたのが午前1時。

電話にでた助産師さんに、陣痛の間隔が10分を切っていることを伝えると、初産婦だし、それほど速くお産は進まないだろうから、お風呂などに入ってもう少し待ってみたらどうかといわれる。しかし、とてもお風呂に入れるような痛みではない。そのうちにも、どんどん子宮口が開いてきているのを感じる。そのうち吐き気が襲ってきて、慌てて洗面器を用意し、たまらず吐く。その時点でこれはまずいと思い、再び助産院に電話。吐いたこと、子宮口の開く感覚があることを伝えると、では来て下さいと言われる。タクシーを呼び、乗ったのは午前2時。しかし、タクシーに乗った時点では、歩くのもやっとで、タクシーの中ではとても座っていられず、後部座席で四つん這いの体制で陣痛を逃す。

助産院まであと10分ほどという地点で、破水。慌てて助産院に電話してもらう。破水した瞬間、一気に赤ちゃんの頭がぐっと下がる感覚があり、もう息んでしまったら生まれてしまうのでは、と思うほど。ようやく助産院についたときは、タクシーを降りるのがやっとで、助産師さんに両脇を抱えられながら診察台に横たわる。

子宮口の開き具合を確認してもらったところ、なんと既に全開。もうすぐそこに赤ちゃんが来ているとのことで、即分娩の出来る部屋へ移動。それが午前2時半すぎのこと。分娩室に移動してからは、強い痛みの波がくるたびに息む。

助産師さんの「上手に息めていますよ。」の声に、何度も励まされる。何度か強く息んだあと、もうすぐそこに赤ちゃんの頭が見えています、との一声に、ひときわ強く息むと、赤ちゃんの頭が出て来きたのがわかった。そのまま大きく呼吸を吐くと、続いて体がするりと出て来くる。1月29日、午前3時24分。この世に生まれたばかりの赤ちゃんは、出てくるなり元気な声でオギャーと泣いた。その赤ちゃんをすぐに胸に抱いて、初めましての挨拶。小さな小さな手で、すぐに私の手を握ってくれたことに感動する。

規則的な陣痛開始から出産まで3時間かからないほどのスピード出産。助産師さんからは、初産婦では今までに見たことのない安産だと言われる。直前まで動いていたのが良かったのだろうか。

ようこそ、nono。私のところに生まれてきてくれて本当に本当にありがとう。
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by blossoms_0606 | 2008-01-29 03:24 | nono..0month

近づく予定日

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個展も無事終わり、来月あたまの予定日まで、どんどんと日にちはせまってくる。それまでに終えておかねばならないことなどを、少しずつこなしていく毎日。仕事の担当者への連絡や、送らねばならない書類整理、身の回りの整理整頓、そして自分の入院準備など。

そんな中、しばらくほったらかしていたホームページのアドレス引っ越しなどをする。なにもこんな時期にと思いながらも、ちょうど契約しているサーバーの期限切れがせまっていたので、この機会に独自ドメインを取ることにした。独自ドメインは、なんとなく敷居が高いような気がしていたのだが、値段設定も安く、なんとか自分でできそうなことに安心する。

久しぶりにホームページソフトを使っての更新作業。そして独自ドメインの取得、サーバー移行などの作業を一日かけて行う。最近はそういう作業から遠ざかっていたのと、一日PCの前に座っていた事で、さすがに目が疲れた。目と子宮はつながっていると、どこかの本に書いてあったことを思い出し、少し慌てる。その日はゆっくりとお風呂に入り、一日の疲れをとった。

-------------------------------------------------------【お知らせ】-------------------------------------------------------
新しくなったサイトのアドレスです。
http://blossoms-design.com

ギャラリーなど制作途中なのですが、少しずつ更新していきます。
ブックマークなどの変更など、よろしくお願い致します。

※ホームページの「mail」も、新しいアドレスに変わっています。
 古いアドレスは、2月いっぱいまで使用できます。

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by blossoms_0606 | 2008-01-23 22:35 | 日常

安産トレーニング

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先週のこと。妊娠37週を迎え、「いよいよ産み月ね。」と助産師さんに言われる。「もういつ産まれてもおかしくないんだから、床拭きにいらっしゃいよー。」とのアドバイス。私が出産をする助産院では、予定日が近くなると、「ケアハウス」と呼ばれるマタニティクラスやお灸教室などを実施している集会所の床拭きや草むしりなどをして、安産のための筋肉トレーニングをするのである。

朝9時半に助産院に着くと、その日研修に来たという看護学生が二人。初々しいその二人のうちの一人と、雑巾をもってケアハウスまで歩く。途中「歩くの早いですね。」と言われる。出産を半月後に控えた臨月の妊婦なのだが、どうやら歩くスピードは落ちていないらしい。

ケアハウスに着いて、全ての部屋の床や階段、窓などを掃除する。床拭きといっても、普通に四つん這いになって拭くのではなく、足を開いて踵を床に付けたまましゃがむ、スクワットの体勢での床拭き。内股の筋肉や腿の前面の筋肉がパンパンにはる。2時間みっちり雑巾がけをして、終わる頃にはくたくた。

助産院に戻ると、お昼ご飯が用意されていた。小豆入り玄米ご飯と具沢山のお味噌汁。それに野菜が中心の小鉢が5品ほど。とても贅沢で滋味深い食事。入院中に出される食事もこのような玄米菜食を中心としたものらしい。「良く噛んで食べてね」との助産師さんの言葉通りに噛み締めて食べると、2時間の労働のあと程よく空いた胃に、じんわりと染み込んでいった。
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by blossoms_0606 | 2008-01-21 00:10 | 母になること

臨月での個展を終えて

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5日間だけの小さな個展が無事に終わった。

正直なところ、作品がどれほど出来るのかわからなかったし、第一搬入がきちんとできるのだろうか、満足いく展示になるのだろうか、という不安要素のほうが大きかった。個展をしようと決めたのは秋の事だったけれど、きちんと人に報告し始めたのは、年の瀬あたりから。伝えてもなお、まだ本当に個展をするという実感がわかなかった。

一週間前、友人の助けもあってなんとか搬入を済ませて、セツ・モードセミナーの小さな白いギャラリーに自分の作品だけが並んでいるのを見て初めて、ほっとすると同時に感慨深い気持ちにもなった。出産をあと3週間後に控えて、こうやって区切りの展示をなんとかできたことに、ようやく満足する。

期間も5日間と短く、DMすら親しい友人くらいにしか送らなかったもので、果たしてどれほどの人が見に来てくれるのかわからなかった。自分自身もほとんど会場には足を運べず、最終日前日と最終日しか在廊することができなかった。それでも最終日に目を通した感想ノートには、知人から通りすがりの人まで様々な人から感想を頂けて感激する。

臨月のまんまるなお腹の姿で、久しぶりの友人達にも会うことができた。みんながお腹をさわって安産を祈願してくれる。そして客観的に自分の作品を見る事が出来て、自分の中でいろいろと気持ちの整理もできた。

この日、あるコンペで一次審査を通過していたことを知る。賞に入るまではまだまだ力不足ということではあるけれど、妊娠中で満足いく作品が出来ず、直前まで応募を迷っていたコンペに、あのとき応募していて良かったと改めて思えた。これから子育てはもちろん大変だろうけれど、やはり少しずつでもいいから作品を創って行きたいと、個展を終えた日、またスタートラインに立てたような気持ちになった。

搬出を終え帰宅して、ふと、今回の個展の写真を1枚も撮っていないことに気付く。5日間が無事に終わったということに安心して、カメラを会場に持って行くことすら忘れていたのだ。この個展のことは、心の中にしっかりと留めておく事にしようと決める。
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by blossoms_0606 | 2008-01-19 00:11 | イラストレー ション/アート

ピラミッド校舎とブルーノ・ムナーリと8000系

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朝起きると確実にいつもよりも寒い朝。天気予報では昨日よりも更に温度は低く、北風も冷たいでしょうとのこと。出かけるのをためらったが、いつもより厚めに着込んで午前中より出かける。

第一の目的は、学習院大学の中央教室(通称ピラミッド校舎)の見学会に行くこと。1960年に前川國男氏によって建てられたピラミッド校舎は、老朽化のために今年度内で取り壊しになるらしい。黒川紀章建築の中銀カプセルタワーも建て替えが決まっているのではなかっただろうか。1960年代頃のモダンな建築が姿を消していくのはもったいないなあと思うけれど、耐震問題や維持のことを考えるとどうしようもないことなのだろうか。

見学会と一緒に、ピラミッド校舎がロケに使われたということで、ウルトラマンセブンの第29話も上映された。映像の中では、ピラミッド校舎は倒れたウルトラマンセブンの下敷きになって、一瞬でぺしゃんこになってしまった。あとのトークショーで監督の「映像の中でぺしゃんこになった建物の中で、その映像を見ているというのも不思議な体験ですよね」との言葉が、周囲の笑いを誘う。1968年の作品である29話は、本当に子供向け?と思うほど、いろいろな面で斬新だった。

それにしても見学会の人の多さには驚いた。建築好きの人からウルトラマンマニア、そして子連れの人など沢山。外からみても斬新な建物だったけれど、内部の照明なども素敵だった。一般の人が内部を見られるのはこれが最後のようなのでいい経験ができた。

見学会が終わってからは、西高島平まで移動して、板橋区立美術館で催されている「ブルーノ・ムナーリ展」へ。駅から美術館までの木枯らしの冷たさにまいる。会場は最終日前日だからか、予想以上の人に少し気分が悪くなるほど。それでもムナーリの作品はとにかく目に楽しく、特に知育玩具のコーナーでは、こういうしかけ絵本やおもちゃを自分の子供にも与えたいと思った。ムナーリ自身も、最初に絵本を作ったのは、自分の息子に読ませたい優れた絵本がないから自分で作ってしまおうと思ったことがきっかけらしい。そんな息子さんは幸せだろうと思う。

帰りに青山ブックセンターの洋書バーゲンに寄って、定価よりもかなり安くなっていた、見て来たばかりのムナーリの絵本を買ってしまう。ちびちゃんがこの本を理解できるようになるのは、さあいつのことだろう。

そういえばこの日、東横線の8000系という電車がさよなら運行だったらしい。朝から東横線のどの駅にも鉄道マニアがあふれていた。渋谷駅では警備の人も沢山。鉄道マニアの人達の情熱はすごいなあと思いつつ、ピラミッド校舎の見学会も、それと変わりないものかとも思った。
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by blossoms_0606 | 2008-01-13 23:29 | イラストレー ション/アート

幸せを感じた日

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来週火曜から始まる展示のために、搬入作業をする。新作旧作あわせて8点。一人でもなんとか運べるかとは思ったが、荷物を載せたカートは意外に重く困っていたところ、友人から「手伝いますよ」との連絡。途中の駅で待ち合わせして、そこからは運んでくれるとのこと。有り難く好意に甘える。

会場であるセツのギャラリーに着いたところ、久しぶりの友人やら職員の方やらに会い、大きなお腹を皆で触って、皆が安産を祈願してくれる。産まれる前から、こんなに色々な人がこのちびちゃんの事を思ってくれるかと思うと、じんわりと幸せな気持ちになる。

搬入作業自体は、私はほとんど作業することなく、親切な友人の手によって、どんどんと作業が進んでいった。そして8点の作品を無事飾り付けてほっとする。セツの先生に展示をしないかと声をかけられたのは秋頃。しかし1月の中旬くらいという日程を聞いて、その頃は臨月なのでは…と若干ためらった。それでも、出産前に4年半くらい通ったセツ・モードセミナーにて、最後の区切りをつけたいと思い、展示をする決心をした。「もし産まれちゃったらどうしましょう」「そのときは絵だけ先に持って来てたら、飾ってあげるよ」と、そんな会話をしていたことも思い出す。

搬入を終えるまで、「本当に展示できるのだろうか」という不安で、ほとんどの人には告知していなかった。なので、DMもこれから出すという状態なのだが、やはり搬入を終えてみて、一つの小さなギャラリーに自分の作品だけが飾られているというのは嬉しかった。

搬入を終え、ほっとしたところで夜は久しぶりに会う友人と神保町にて夕飯。前から薦められていたお店に入るとそこは、期待以上に素敵な空間で、どのメニューを食べて本当にすべて美味しかった。店員さんの心遣いがまたすばらしく、お店というのは空間や扱っているものもの以上に、そこで働く人の印象は大事なのだなと改めて思う。

搬入も無事終えて最近の肩の荷が降り、お腹も心も満たされた夜。夜から雨が降るという予想はいつのまにかはずれていた。
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by blossoms_0606 | 2008-01-11 16:55 | 日常

個展のお知らせ

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予定日まで1ヶ月を切っているのですが、出産前最後の一仕事ということで、個展のお知らせです。

セツ・モードセミナーの入り口にある、小さなギャラリーにおいて、1月15日(火)〜19日(土)まで、【Landscapes】と題した、風景画の作品を8点ほど展示します。
直前のお知らせになってしまい、期間も5日間と短いので、DMなどは特に郵送していないのですが、もし受け取って頂ける方いましたらご連絡下さい。郵送します。

メールアドレスは
blossomsAmilkcafe.to  です。
Aを@に替えて下さい。)
セツの地図のリンクを貼っておきます。
こちらです。

慌ただしいお知らせですみません。
よろしくお願い致します。
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by blossoms_0606 | 2008-01-09 01:17 | イラストレー ション/アート

諸処からの便り

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毎年、年賀状を出すのは年の瀬も迫った頃で、大掃除もままならぬまま、ぎりぎりで仕上げてポストに投函、ということが多い。それでも、宛名ソフトで住所を印刷してはい完了、というのにはどうも抵抗があって、個々の宛名書きは手書き、そして必ず一言は添えるようにしている。正直、年賀状だけの関係になっている友人もいるけれど、住所書きをした後裏返してこちらの近況報告がてら一言添える時は、その人の一年はどんなだっただろうかと思う。

年賀状は出してしまえば、あとはこちらに届けられるのを待つばかりで、年が明けてから、毎日のように少しずつ届く便りを微笑ましく読むのが、ここのところの楽しみになっている。

友人というのは毎年少しずつでも増えるもので、去年は頂くことのなかった方から頂いた年賀状は、この人はこんな文字を書くのか、こんなに素敵な家族がいるのか、などと思いながら読む。そしてここ何年かは「結婚しました」「家族が増えました」の葉書も格段に増え、そんな写真付きの年賀状も微笑ましく眺める。

自分が手紙を出すのが好きなこともあり、手の込んだ葉書や手紙を送られるとやはり嬉しい。今年は家で過ごす事が増えることと思うので、子育ての合間にどれほど時間がとれるかわからないが、今年もまた、手紙を書く時間を大切にしたいと、年賀状の束を見ながら思った。
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by blossoms_0606 | 2008-01-08 18:10 | 日常

巣作り本能

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出産を控えた女性は、予定日が近づいてくると無性に家の掃除や片付けがしたくなるらしい。それは、新しい家族を迎えるための本能のようなもので「巣作り本能」とも言われるらしい。

例に違わず私も、ちょうど先月くらいから、無性に身の回りの整理がしたくなっている。赤ちゃんのための部屋作りのために、思い切って不要な家具を粗大ゴミに出したり、しばらく開く事のなかった引き出しをあけ、中のものをすっきりと整理したり。おかげで家の中がずいぶんと片付いて、それと同時に出産準備用品やら、赤ちゃんのための衣類やら、少しずつ揃え始め、赤ちゃんを迎える心の準備もだんだんとできてきた。

整理整頓ついでに、自分の仕事部屋も掃除する。年末はいろいろとばたばたして掃除がしきれなかったのだ。Macや周辺機器の周りも整理するついでに、一昨年の秋に買ったMacProのメモリを、初めて増設してみることに。今まで、買ったときのままで1Gしかなかったものを、一気に4G増設、合計で5Gにすることにした。マニュアルを見ながら増設作業をしたのだが、きちんと認識してくれるのか多少不安に思いつつも、作業完了後「5G」の数字が表示されたのをみてほっとする。そしてソフト類も非常に快適に動くようになった。更に、今までなんとなく買うのをためらっていたペンタブレットを購入。これが思っていたよりもずっと使い易く、これから作品の制作にも活躍してくれそうで嬉しい。
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by blossoms_0606 | 2008-01-07 23:00 | 日常

新年、初詣、初歩き。

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初詣に川崎大師までお参りに行く。片道3kmほどの距離を、川崎駅からてくてくと歩く。電車に乗ればすぐなのだけれど、青空の下、景色を見ながら見知らぬ道を歩くのは楽しい。途中のテニスコートにて大学生らしき集団が試合をしていた。妊娠がわかってから、テニスはしばらくおあずけになっているけれど、プレイを見ていたら今すぐにでもラケットを振りたくなってしまった。暖かくなる頃には、少しずつ再開できるだろうか。

40分ほど歩いて川崎大師に着く。今年はまず第一に安産祈願。去年は両親と一緒に川崎大師へ初詣に来たのだが、あの時は一年後にこんなにお腹が大きくなっているとは思いもしなかった。あれから一年はあっという間だった。おみくじの結果があまり良くないことも、今年はあまり気にならない。とにかくあと一ヶ月、元気なちびちゃんに会えることを祈るばかり。

そういえば、今年、実家に帰ったときに思いがけないことが判明した。私は右と左をしょっちゅう間違えるのだが、なんと母も全く同じ癖をもっていた。車に乗りながら、右をさして「そこを左ね」と言う母。人の間違いにはさすがに敏感になるようで、思わずつっこんでしまう。「地図好き」「歩くのが好き」という人には時々遭遇するけれど、「右と左を間違える」という人には、なかなか出会わない。今のところ、自分をいれて、母が3人目。
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by blossoms_0606 | 2008-01-06 23:24 | 日常