<   2008年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

じゃんけんぽん

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nonoの自慢は手足の長い指。
産まれてすぐに、助産師さんに「あら〜指が長くて手がきれいですね〜!」と言ってもらい、改めて見てみると、本当に長くてすらっとした指。赤ちゃんぽくないねえ、などと言っていた。先日、友達の赤ちゃんで、ちょうどnonoと一ヶ月違いの月齢の子が遊びにきてくれたのだけれど、その子の手を見てみたら、赤ちゃんらしく、ぷくぷくとしていた。nonoと比べると全然違うので驚く。産まれたときの身長も、体重に比べたら背が高いですね、と言われた。私もnonoのお父さんも、どちらも指は長くないし、身長も決して高くはない。この部分は、いったい誰に似たのだろう?

カメラを向けたら、ちょうどじゃんけんのチョキの形で手を出してくれた。一回だけだったけれど、こんなこともできるんだ!と驚く。赤ちゃんは日に日に成長するというけれど、nonoも毎日顔が変わったり、泣き方が変わったり、起きている時間が長くなったり、日々変化している。ぐずってなかなか寝てくれないときは、はあ〜とため息をついたりもするけれど、目をみてぱあっと笑ったような表情をするときなど、こちらも目尻が下がりっぱなしになってしまう。赤ちゃんは何してもかわいいとは言うけれど、本当に今は、泣いてもぐずってもやっぱりかわいいな〜と思ってしまうのだ。
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by blossoms_0606 | 2008-02-24 12:35 | nono..0month

お風呂大好き

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nonoが産まれてから、早いものでもう3週間以上が過ぎた。今はまだ実家にての育児なので、母に家事を任せている分、だいぶ楽をさせてもらっている。一般的に「床上げ」と言われるのは産後3週間を過ぎた頃のようなので、そろそろ床上げなのか。だんだんと一人で家事ができる準備もしなくてはと思う。

nonoはお風呂が好きなようで、一日一回の沐浴の時間は、それまで泣いていたりぐずっていたりしても、お湯につかった瞬間にほわ〜っと幸せそうな表情になる。顔を石けんで洗っているときも、頭を洗っているときも、全く声を上げることもなく始終気持ち良さそうにしているので、見ているこちらも自然と笑顔になってしまう。だんだんと体重も重くなってきたので、左手で頭と首を支えるのは力もいるし、お湯につけてしまわないよう神経も使うのだけれど、はだかんぼでお湯につかっている姿は本当に可愛いなあと、毎日のことながら、微笑まずにはいられない光景。

しかし今は母に手伝ってもらいながら沐浴をしているが、自宅に戻って、一緒にお風呂に入るようになったら、自分の入浴も済ませながら、赤ちゃんの身体を拭いたり着替えさせたりしなくてはならない。さすがに二人掛かりでないと無理な気がする…。お父さんの帰りが遅い世の中のお母さん達は、どうやってお風呂にいれているのだろう?
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by blossoms_0606 | 2008-02-21 21:59 | nono..0month

90歳と0歳

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先日、実家で両親と一緒に暮らす祖母が90歳の誕生日を迎えた。2年前には米寿のお祝いをしたのだが、それから2年、大きな病気も怪我もすることなく、卒寿のお祝いをすることが出来たことを幸せに思う。そしてちょうど祖母の誕生日の一週間前に、nonoが産まれた。なので、今年は祖母とnonoの合同誕生日会をすることになった。

私の妊娠がわかったとき、祖母は本当に喜んでくれ、「おばあちゃんの誕生日頃に産まれてくるよ。だからそれまでも病気をしないで元気でいてね。」と伝えると、なおいっそう嬉しそうにしてくれた。

90歳の祖母に、まだ産まれて一週間のnonoが抱かれている様は、とても感慨深い。ふと思い出して、実家の押し入れから古いアルバムを出してきた。そこには、祖母に抱かれた0歳の私がいる。そのアルバムの写真を家族で懐かしく眺めながら、nonoは誰に似ているのかねえなどと話す。

祖母の健康、長寿にnonoもあやかれますように。
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by blossoms_0606 | 2008-02-09 20:29 | nono..0month

幸せなお産…その1

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nonoが誕生して、ちょうど10日が過ぎた。実家にてスタートした初めての育児も、だんだんと慣れてきて、徐々にペースがつかめてきた。幸い、nonoは良く寝てくれる子で、夜も大体3時間おきに目覚め、授乳、オムツ替えを済ませるとすぐにすやすやと眠りにつく。昼間も良く寝てくれるので、私も一緒に昼寝が出来る。いつかは夜泣きに悩まされるのかもしれないが、今のところ、そう寝不足になることもなく過ごせていてありがたい。

初産を助産院にて済ませたというと、どうして助産院で?と聞かれることが多い。やはり初産は病院でという人が大半なのだろうか。なので、自分自身の記録のためにも、助産院で産むことにした経緯を記しておこうと思う。

妊娠が発覚した時、最初は自宅から10分ほどで歩いて行ける総合病院にて検診を受けていた。もちろん何もかもが初めてのことだったので、とりあえず何かあってもすぐに歩いて行けるところが一番だと思っていた。しかし、何度か検診を受けに行くにつれ、少しずつ不安がつのっていく。

まず待ち時間の長さに対して診察時間が短いこと。1時間から2時間待たされて、やっと診察室に入ると、血圧、検尿、体重測定など済ませ、内診を終えても、診察時間は10分ほど。そして異常がなければ「ではまた1ヶ月後」と言われてしまう。そして、いろいろと聞きたいことがっても次の患者さんの名前がすぐに呼ばれてしまって、なかなか聞きたいことも聞けない。それでも、そう簡単に病院の転院などするものではないかと思い、しばらくの間は通い続けていたのだが、なんとなくひっかかる思いが払拭されることなく、4ヶ月目の検診が過ぎた。

そして5ヶ月を迎えるあたりの8月の終わり頃、ちょうど7月の終わりに出産した友人が助産院で出産したことを思い出し、相談してみる。見学は随時しているということで早速見学に行ってみると、とても家庭的な雰囲気で、助産師さんたちも皆、自分の母親のように親身になって話を聞いてくれた。今までの徒歩10分の総合病院に比べれば、助産院までは1時間と少しかかることになるが時間の問題ではないと思い、最初の見学にて助産院に転院することを決意した。

紹介状を持って助産院を訪ねると、最初にバースプランについて話をしましょうと言われる。バースプランとは、自分のお産についての希望や、イメージするお産の形のことで、産院に文書として渡すところもある。助産師さんとの信頼関係を築くためにも、最初にこうやって希望を伝えるのは大切だと思った。私の場合、最初に通った総合病院にて感じた思いと、出産に際して、会陰切開や陣痛促進剤の使用などの医療行為を出来るだけ避け、自然な形でお産をしたい思いがあって、助産院を選んだということを伝えた。すると、ここでは緊急でない限り、一切の医療行為はしないこと、できるだけ自分の力で産んでもらうということを告げられる。その他に、お産に対してや妊娠中の不安や質問などいくつかし、最初の初診で、とても安心したのを覚えている。最初の初診では、病院で行うのと同じ検診のあとに、20分ほど時間をかけてアロママッサージをしてもらう。マッサージを受けながらまた世間話などをし、とてもゆったりとした時間を過ごした。病院では10分の検診だったが、助産院では1時間弱くらい時間を割いてくれ、ますますこの助産院にてお産を任せようと強く思うことになった。

私が選んだ助産院の名前は、「バースあおば」というところ。田園都市線の青葉台駅からバスで10分ほどの距離。自宅から決して通いやすい場所ではなく、「川崎ですか、ちょっと遠いですね。」とも言われる。両親に転院を告げたときも場所の遠さを心配された。いざというときにすぐに受診できない場所は困るのではないかと。しかし、この適度に遠い距離が、結果的に安産を導いたことにもなる。バスで10分ほどの道のりは、歩けば30分ほどかかる。しかしバスで通ったのは最初の1、2回ほどであとは毎回歩いて通った。行きも帰りも結構な上り坂があるのだが、それも何度か通ううちに慣れてしまった。通うだけで往復1時間は歩くことになり、それが良い運動になっていたのだ。

長くなりそうなのでひとまずこの辺で。次は助産院での催しなどについて書こうと思う。
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by blossoms_0606 | 2008-02-08 21:51 | nono..0month

初めての景色は雪景色

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6日間の入院を経て、無事退院の運びとなった2月3日は、関東で2年ぶりの大雪の日。nonoの初めての外の景色は、雪景色となった。

朝、最後の検診や沐浴などを住ませ、退院の準備をしていると、千葉の実家から2時間ほどかけて父と母が迎えにきた。初めておじいちゃんに抱っこしてもらうnono。

入院中は完全母子同室だったので、産まれたその瞬間から、昼夜問わず、nonoは私の隣でずっと寝ていた。昼間はほとんどの時間眠っているが、やはり夜中は昼間よりも授乳回数も多くなる。一度だけ、胎便が大量に出た日があり、その日だけかなりぐずって、おっぱい、オムツ交換の繰り返し。眠さのあまり意識がもうろうとしたのだが、それ以外の日はほとんど3時間おきくらいの授乳、しかも大声で泣くことはほんとんどなく、少しぐずる程度で、おっぱいを飲むとすぐにすやすやと寝てしまう。女の子だからなのか、手がかからないなあというのが、最初一週間の感想。

妊娠5ヶ月からずっとお世話になった助産院を退院するのは、やはり寂しいもので、それと同時に、これからきちんと赤ちゃんのお世話ができるのだろうかと少し不安も覚える。それを伝えると助産師さんからは、一週間みっちりここで昼夜一緒に過ごして、お世話の練習もしてきたのだから大丈夫との言葉。病院だと夜はお母さんを休ませるために病院で預かってしまうことが多く、退院してから急に夜泣きされて戸惑うお母さんも多いという。その点でも、助産院にて、必要最低限のことだけ助けてもらうという入院期間は、良いトレーニングになったと思う。

帰り道、高速道路が閉鎖されていたりして、帰るのに苦労はしたが、なんとか無事に実家に到着。nonoにはこの雪景色がどのくらい見えているのだろうかと思う。少し大きくなったとき、あなたの退院の日はこんなに綺麗な雪景色だったのよと伝えられるよう、真っ白い庭の景色を写真におさめた。
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by blossoms_0606 | 2008-02-03 23:34 | nono..0month