<   2009年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

抹茶のうずまきパン

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パウンド型で焼くパンが思いのほか簡単で、ここ一週間の間で何本も焼いてしまった。一度はまると何度も繰り返して同じものを作ってしまうのは、パンでも普段の食事でも同じようだ。

パンの材料を買いに行くのはだいたい、川を越えたところにある百貨店に入っている富沢商店で、ここしばらくはあまり粉も減らないので行く頻度が抑えられていたが、やはり良く焼くようになってからは粉の減りが早く、また頻繁に通うことになりそう。最近は娘も自転車の後ろにつけたベビーシートに乗れるようになったので、サイクリングがてら買い物に行くのも楽しい。

この日はまた抹茶生地とプレーン生地を作って、渦巻き状にした間にまた色とりどりの甘納豆をはさんだパンを作ってみる。二色のパンは、焼き上がりにナイフをいれて切り口を見るのが楽しみになる。きれいに渦巻きが出来ていると嬉しさもひときわ。

娘はパンが焼き上がると、ハイハイで駆け寄ってくる。欲しい欲しいと手を出して、切ったそばから両手で掴んでむしゃむしゃと食べる。こんな風に食べてくれると嬉しいなあとこちらも頬がゆるむ。そういえば最近、パン屋さんでパンを買うことがあまりなくなった。確かにパン屋は大好きで、美味しそうなパン屋を見ると入りたくなるのだけれど、以前よりも買う頻度はぐっと下がり、その分家で焼く回数が増えた。
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by blossoms_0606 | 2009-03-13 01:47 | 食べ物

春近し

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先日近所を散歩していて、初めて沈丁花の香りに気づく。沈丁花が香るといつも、ああ、春が近づいてきたなあと思う。しかしここ最近は菜種梅雨の一種なのか、雨や曇りなどのはっきりしない天気の日が続き、近づく春を目の前にして足踏みしているような気になる。

家から少し歩いたところに小さな川沿いの遊歩道があり、そこは年中いろいろな花が咲いている。この季節は白梅、紅梅、花桃などに混じって、日当りの良い箇所ではもう気の早い桜が咲いていたりもする。去年の今頃、まだ産まれて間もない娘を抱きながらこの遊歩道を散歩していたが、その娘は今では1歳を超えすっかり大きくなり、散歩していると飛び立つ鳥を指差して声を上げたり、犬を見ては「ワンワン」と言ったりするから驚く。

ハイハイは人一倍早かった娘は、まだ一人で歩くことをしない。慎重派なのねと、娘の祖父母からは言われたりもする。春になって散歩できるようにタイミングを合わせているのではないかなどと、そんなことも思う。歩けるようになったら、手をつないでこの遊歩道を散歩して見たいと思いながら、雨の合間の青空を見上げる。
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by blossoms_0606 | 2009-03-10 01:26 | 日常

ココアのパン

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抹茶のパンと同時に作ったパン。こちらはココアの生地にレーズンを練り込んで。
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by blossoms_0606 | 2009-03-07 01:18 | 日常

久しぶりにパンを焼く

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冬の間は、パン作りからなんだか遠ざかってしまっていた。気温が低くてあまり発酵に向いていないということもあるけれど、娘の離乳食が一日三食になり、毎日の離乳食作りや一緒に遊んだりの時間で、一日があっという間に過ぎてしまい、なんだかゆっくりとパンを捏ねたり発酵を待ったりする余裕がなかったような気がする。

最近は娘の生活のリズムが整って来ており、食事の時間、昼寝の時間、夜寝る時間がだいたい決まってきたことで、少し余裕がでてきた。だんだんと春が近づいて気温が暖かい日も増えて来たことも重なって、久しぶりにパンのレシピ本などを読んでいろいろとイメージを膨らませるのが楽しくなってきた。

そして久しぶりに焼いたのは、いつものシンプルなパンではなく、牛乳、バターなどを使った少しリッチな配合のパン。久しぶりの生地を捏ねる感覚はなんだか手に楽しい。捏ね上がりもいつもよりしっとりとしたつやのある生地に。

せっかくなので、少し変わったパンに挑戦してみた。プレーンな生地を半分に分けて、半分は抹茶パウダーを練り込む。そしてプレーンな生地と重ね、あいだに大納言甘納豆を挟み込んで、何回か折り畳んで伸ばすを繰り返し、二色の層が出来るようにする。そのまま三本の棒状に切り分けて、切り口を上に向けて三つ編みのように編み込んで型に入れる。型はいつも使っているパウンドケーキの型がぴったりだったのでそれを使うことに。

そして焼き上がりはというと、切り口の断面がマーブルになった可愛らしいパンが出来て、我ながら満足の仕上がりに。いつものように分割して丸めて成型の手間が省けて、いつもよりも簡単にできた気がする。焼きたてをほおばると少し甘みのある生地と抹茶のほろ苦さにあずきの甘さが思いの外美味しく、思わず二切れ目に手が伸びそうなところを、続きは次の日の朝食に…と楽しみを翌日に持ち越した。美味しいパンが朝ご飯にあるときは、起きるのが楽しみで、いつもより少しだけ早起きになる。
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by blossoms_0606 | 2009-03-06 00:57 | 日常

そして、またおひなさま。

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天気予報では午後から雪が降るでしょうとのこと。どうりで朝から寒いわけだと思いつつ、せっかくのひな祭り当日。なにかしたいなあと思っていたところ、タイミング良く友人から連絡をもらう。ちょうどnonoと1ヶ月違いの女の子を持つその友人と一緒に、ひな祭りのお祝いをしようということになった。

ちらし寿司は友人から聞いた方法で、牛乳パックを使って、菱形の押し寿司を作ってみた。オーソドックスなちらし寿司しか作ったことなかったので、見た目も可愛らしく出来上がった、菱餅のようなちらし寿司を見て二人で感激する。ちらし寿司を前に、二人の主役も興味深そうに身を乗り出したりしている。

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その後、桜餅を作る。実は、突然思い立って作ったので、桜の葉を売っている店がなかなか見つからず、何軒も店をたずねて歩くことに。ここになかったらもうあきらめようと最後に入った店で、幸運にも桜の葉が見つかった。ちらし寿司の材料は沢山売られていたのだけど、手作り桜餅はあまり作る人がいないのだろうか?

道明寺の桜餅を知ったのは、だいぶ大きくなってからの気がする。それまでは、ちょっと厚めのクレープのような皮で餡を巻いたものしか食べたことがなかった。後から、それは関東風、道明寺は関西風だということも知る。道明寺の桜餅を初めて食べたときはあまりに美味しくて感激して、今は桜餅といえば道明寺のものしか考えられない。自分で作った桜餅は、甘さの調節も出来て美味しく仕上がった。沢山出来たので友人にも持ち帰ってもらうことに。後からだんなさんも美味しく食べてくれたと聞いて嬉しくなる。
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by blossoms_0606 | 2009-03-03 01:49 | nono…1year

おひなさまの話、つづき

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nonoの初節句のお祝いにて、感動したこと。それは、だんなさんのお母さんが、nonoのために手作りの吊るし雛を作って来てくれたこと。吊るし雛は、雛人形屋さんなどで見たことはあったけれど、手作りのものを見たのは初めて。とても手作りとは思えないほど立派なもので、いろいろな飾りや可愛らしい人形がぶら下がっている。これほどのものを作るのは、相当大変だったのではと話を聞くと、先生に習って一ヶ月かけて少しずつ作ってくれたということを聞いて、ますます感激する。

使われている布は、教えて下さった先生が少しずつ集めた古布のようで、現代の布にはない味わい深い色つかいのものが組み合わされている。魔除けのために吊るされている人形たちはそれぞれ表情が違い、ぶら下がり方も一人一人違う。みんな昇っているのに、一人だけ上から降りて来ていたりもして思わず笑ってしまう。わらじや巾着も吊るされていて、足が丈夫になるように、お金がたまるように、などの意味があるらしい。

本当に、しばらく見ていても見飽きないくらい素敵な吊るし雛。nonoも一生懸命触ったり、吊るされた人形たちにバイバイと手を振ったりして微笑ましい。
お母さん、本当に本当にありがとうございました。
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by blossoms_0606 | 2009-03-02 01:34 | nono…1year

初節句

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ちょうど一年前、実家からnonoを連れて自宅に戻り、3人での生活がはじまった。あのときは、本当に一人で子育てができるかちょっと不安だったりもしたけれど、あれから1年、なんとか無事に育児をこなし、nonoは1年前からは想像できないくらいに成長した。去年はまだ本当にちいちゃくて、初節句のお祝いは持ち越しだね、ということにしていたので、今年は両家の両親を招いて、nonoの初節句をお祝いすることにした。

最近は、本当にいろいろ出来るようになったことが増え、おじいちゃんおばあちゃんにも良くなついて笑顔を振りまいている。そんな姿を見るのは本当に感慨深い。そして、遠いところこうやってnonoのために両親達が集まってくれるのを、とても嬉しく思う。

作ったちらし寿司は、nonoもぱくぱく食べてくれた。離乳食も最初はいろいろ悩んでいたけれど、最近はそんなことも忘れるくらい色々と良く食べてくれる。この日は、いちごを次から次へとくちいっぱいにほおばっていて、ちょっと笑ってしまうくらい。

雛祭りは女の子ならではの行事という気がするし、これから毎年この季節が少し楽しみ。来年は一緒におひな様の歌でも歌えるといいのだけれど。
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by blossoms_0606 | 2009-03-01 01:23 | nono…1year