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1歳9ヶ月

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ノノコさん、1歳9ヶ月になりました。もう最近はますますやんちゃっぷりが増して、母は毎日くたくたになっています。

最近は牛乳が大好きで、朝起きるとまず「ぎゅうにゅうくださ〜い」と言って、とことこと歩いてくる。そしてごくごく。また「もっとくださ〜い」と、ごくごく。これを3回くらい繰り返す。本当に牛乳が好きみたい。

そしてうたがとっても上手になってきた。「とんとんとんとんあんぱんまーん!」(ひげじいさんのアレンジ)や、「どんぐりころころ」「ぞうさん」などを、楽しそうに歌う。一番得意なのは「チューリップ」の歌。「さーいーたーさーいーたー。」と、きちんとフルコーラスを一人で歌いきるのには、本当に驚かされた。最近は寝る前に布団に入って二人で歌を歌いながら眠りにつく。

言葉は本当に発達してきて、コミュニケーションがとれることがより一層増えてきた。
が!思い通りにならないときの抵抗っぷりも磨きをかけて、とにかく床にころがって足をばたばた…。これには本当に思いやられるけど、これはきっともうしばらく付き合わなくてはいけないことなんだろうなあ。

最近のお気に入りは犬の散歩。とはいえ、我が家はワンちゃんを飼っていない。ではどうするのかというと、夕方公園から帰ってくる時などに通りすがりのワンちゃんを見つけ、そこまで走っていってリードを掴んでしまう。優しい方などは、一緒に歩いてくれて、ノノコさんは思い通りワンちゃんの散歩を堪能するのである。でも、そこからまた引き離すのが本当に大変…。「ワンワンばいばいねー」と言っても「やだー!!!」と号泣し、最後は私が肩に抱えて家まで帰ることに。はあ…。

確実に2歳に近づいて、一人の女の子になっているなあと思うこのごろ。大変なことも多いけれど、色々と楽しい時間が増えてきた。
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by blossoms_0606 | 2009-10-29 01:05 | nono…1year

お知らせ

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ここのところ、苦手な作業に追われる日々。何をしていたかというと自分のホームページのリニューアル作業をしていたのです。ホームページは今までもあったけれど、なんとも中途半端なホームページ。作品も載せたり載せなかったり。自分の絵を紹介したいサイトなのか、趣味のサイトなのか、なんだか良くわからなくなっていた。このまま特に変わることもなく、なんとなく続けていくのかと思っていたけれど、いろいろときっかけがあって、大幅に手を入れてみようということに。

そんなわけで、思い切って新しくホームページのソフトを購入。そしてマニュアルを読み、画面を見つめながら、失敗も繰り返しなんとか完成。そうしたら、今度はアップロードに手間取るなどで、もうやめたい…などと思いつつも、ようやく上手くアップロードできて一安心。

今まではこちらのブログに絵を載せたりもしていたのですが、これからはこちらは写真中心のブログとして独立させることにしました。新しいホームページの日記には、もう少し絵に関することなどを綴っていけたらと思います。新しいサイトも合わせて覗いてもらえたらと思います。

ながたに睦子イラストレーション
http://blossoms-design.com/
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by blossoms_0606 | 2009-10-22 22:57 | 日常

もぐもぐ

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フランスに旅行したのはもう7年も前のこと。パリについて最初にプランタンの屋上に行った。そこは小さなガーデンのようになっていて、様々な年齢の人々がのんびりと思い思いの時間を過ごしていた。私は初めてみたパリの街並を高いところから眺めて、なんだかとても感激したのを覚えている。その旅行は実は新婚旅行で、ではその時、同行のだんなさんはというと、スイスから乗った飛行機に酔ってしまい、屋上にあるリラックスできるベンチに座ってぐったりとしていたのだった。そんな思い出。

上の絵は、そのときの写真を元にして描いた一枚。小さな男の子が、しゃがみこんで一生懸命パンを食べていた。そのパンの美味しそうだったことといったら。
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by blossoms_0606 | 2009-10-17 23:32 | 日常

ぐるっとお散歩篠原展

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先週の台風が過ぎ去って、連休は3日とも良いお天気。二日目は快晴で空が真っ青なのを見てふいに外に出掛けたくなり、レンタカーを借りて藤野町まで出掛ける。

目的は藤野町の篠原地区にて行われていた「ぐるっとお散歩篠原展」。藤野町は、私達家族にとって、第二の地元のようになってしまった。もともと私が銅版画の工房に通うため「藤野芸術の家」に行くようになったのが始まり。それをきっかけに人と人のつながりができて、今では住んでもいないのに、知り合いや顔見知りが沢山できた。

「ぐるっとお散歩篠原展」は、この時期、藤野町の篠原地区というところで行われる、秋の収穫祭のようなお祭り。地元の民家をオープンハウスのようにして、地元でとれた小麦を使った手打ちうどんや、山で採れたキノコを使ったすいとんや、ブルーベリーのジャムなどが売っていたりする。午前中には売り切れのものも出てしまうほど、毎年少しずつ人の出が多くなっている気がする。


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こちらでは、名物のかぼちゃ饅頭を買う。まっ黄色の綺麗なおまんじゅうに栗をふんだんに使った栗餡がたっぷり!

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目にいっぱいの緑と流れる滝に癒される…。

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毎年出している木工作家さんたちのスペース。ここで木の器を4つ程購入。どれもとても素敵なのに
値段が都会の5分の1くらいで驚く!

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途中、やぎが飼われている場所があり、ノノコさんは夢中。子やぎさんをしばらく追いかけて遊ぶ。

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メイン会場の小学校では、手作りの石釜で焼かれたピザも。これが本当に美味しくて毎年これを目当てに食べに来るのです。

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聞く所によると、築120年くらいのお宅がオープンハウスとしていつもなにかしらの展示をしている。このお宅は、何度か改築をして住まわれているのだけれど、柱や梁は昔のまま。真っ黒い色が経てきた年月を示しているようで、なんだか気持がタイムスリップ。ここでは友人の三宅一家が展示をしていました。

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本当に真っ青だった空。良い空気を吸って美味しいものを食べて、とても心癒された一日。やっぱり私はこういうこじんまりとしたお祭りのほうが好きみたい。
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by blossoms_0606 | 2009-10-11 22:20 | 日常

もみじ市へ

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多摩川の河川敷で行われていたもみじ市に家族3人で出掛けてきた。多摩川といっても狛江市のほうなので、自宅からは自転車で30分〜40分くらい。天気も良かったので、多摩川のサイクリングロードを走るのはとても気持が良かった。緑と水の豊富な多摩川の景色はいつ見ても飽きることがない。野球やサッカーをする少年達や、それを応援するお父さん、お母さん達。土手に寝そべって本を読んだり音楽を聴いたりしている気ままな人達。犬の散歩をしている人達。テニスコートでテニスをしている人達を羨ましく眺めたりもする。

さて、会場についてみたところ、なんともすごい人。ちょうどお昼くらいについたのでなにか軽くお昼でも食べようかと思ったのだけれど、どこもすごい行列で「こちら最後尾」とかかれたプラカードを持つ係の人が何人も。なんだか、その光景を見ていたら、列に並ぶことに気がのらなくなり、お昼はあきらめて会場を散歩。行列に並ぶのは苦手。本当に苦手なのです…。行列に並ばなくては行けないとなったらその時点であきらめてしまう。

会場では食べ物屋さんはもちろん、クラフト作家さんの出店やライブなども。ちょうど着いた時間は高野寛さんのライブ。ちょうど同じくらいの世代の友達と一緒に、懐かしい曲などに耳を傾ける。その後も、偶然にして会場で出会えた友人などとおしゃべりをしたりしていたら、特に何を買ったり食べたりしたわけではないのだけれど、十分に満足してしまう。やはり天気の良い日の多摩川河川敷は気持が良い。ノノコさんも一人でトコトコ歩いては、いつも以上に伸び伸びと遊んでいた。

帰る間際に「珍しいキノコ舞踊団」のパフォーマンスを見る。初めて見ることができたのだけれど、青空の下に緑の草の上で、川をバックに手足を優雅に伸ばして思い切り伸び伸びとダンスする姿は本当に楽しそうで、あまりに美しくてほれぼれしてしまう。最後に見ることができて良かった。その余韻にうっとりと浸りながらまた帰り道、自転車を走らせた。
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by blossoms_0606 | 2009-10-10 01:14 | 日常

台風すぎて

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ここ一週間くらいずっと天気が雨ばかり。極めつけは大型台風。洗濯物は出来ないし、ノノコさんを外で遊ばせることもできないし、ずっと部屋の中にいると二人とも煮詰まってくるので、本当に今週前半はつらかった…。

木曜日の台風。大型と聞いていたのだけれど、こちらのほうでは風はびゅうびゅう吹いていたものの、雨はそれほど強くなかったみたいで、お昼すぎにはもう晴れ間が出ていて、ちょっと拍子抜け。自転車通勤のだんなさんは、風が弱まったのを見計らってこんな日でも自転車で出掛けた。最近は自転車をこがないとエンジンがかからない、自転車で通勤すると会社に着く頃にちょうど良く体も頭も温まると言っては、少々の雨でも自転車で出掛けている。

雨がしとしと降る日は、一日中家の中で家仕事をするのも嫌いではない。でも、今は運動したくて仕方のないちびっこがいるので、家で静かに本を読んだり家事をしたり…というわけにもいかないのがつらいところ。午後になって完全に天気が回復したのを見計らって公園へ出掛ける。途中で公園で良く見かけるお母さんとちびちゃんに出会い挨拶。そして犬の散歩をしている人が多い時間帯だったので、ワンちゃんの大好きなノノコさんはあっちこっちを指差しては「わんわーん!、あっちも!わんわーん!」と笑顔が絶えない。本当に動物が好きな彼女。自分と同じくらいの大きい犬にも全然怖がらずに向かって行っては、「はい!」と言って、葉っぱを食べさせようと試みたりもする。

前に、透明水彩の使い方が分からない…と言いながら、何度か透明水彩を使って練習してみた。そして、ちょっと気に入って描けたなあと思ったのが、↑の作品。雨上がりの感じが出ていると良いのですが。
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by blossoms_0606 | 2009-10-08 15:59 | イラストレー ション/アート

ある朝の出来事

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休日の朝。私はノノコさんの相手をだんなさんに任せて、久しぶりに休日の二度寝を堪能…。

すると、「ママー!ママー!」と呼ぶ声。とんとんと叩かれてまで起こされるので、何事?と思い、目の前を見ると、なんだかノノコさんが青いものを持って立っている。しかも得意げ。なんだろうー?と目をこすりながらよく見ると、「きゃー!!!」と思わず声が出てしまう。その声にびっくりして、だんなさんも「なに?なに?」。当のノノコさんは相変わらず得意げな顔。

なんとそれは、前日に友達からもらったばかりの、青い帆布で出来たとても可愛らしいポーチ。それも、色合いがとても絶妙な青で、友達が私が好きそうな色だから、と選んできてくれたもの…。そこに、油性マジック(しかも赤!)で、いっぱいにお得意の落書きが!!しかも御丁寧に裏にも表にも…。はあ、がっくり。

しかし、怒るわけにもいかず、ただ「わああ〜〜〜」としか声がでなかった。慌ててやってきただんなさんはびっくりして油性マジックをとりあげるものの、本人は上手に描けたと思って持って来ているもんだから、突然マジックを取り上げられて号泣。慌てて「ごめんねー上手に描けたって持って来てくれたんだよねー。上手だねー。」と褒めてあげると、私に抱きついてちょっと泣き止んだ。油性マジックは、私の仕事部屋から持って来たらしく、しかし、そんなに簡単に手が届くところには置いていなかったのだけど、どこから探してきたのかなー。よりによって油性…。

もらったばかりのポーチ、これから何に使おう〜とうきうきしていたので、本当に悲しかった…。でもちゃんと見ていなかった(どころか二度寝していた…)私も悪いなあと反省。そして、これも娘の成長の一つだと思ってひきつりながらも笑顔でその場をおさめたのでした。はあ…。
(ちなみに旦那さんにやつあたりしたい気持はぐっと堪えました…)
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by blossoms_0606 | 2009-10-04 01:42 | 日常

十五夜

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昼間、久しぶりに自転車で少し遠出をする。目的地まで、いつもはあまり通ったことのない道を行く。その道は旦那さんのいつもの通勤コース。なるべく坂がないように走り易い道を選んでくれたので、地図で見ていたときは遠いと思った場所だったけれど、すんなりと辿り着くことが出来た。

最近は、旦那さんのほうがすっかり自転車乗りになってしまい、彼はたいていのところは自転車で行くようになってしまった。都内に用事があっても、別々に家を出て(私と娘は電車、旦那さんは自転車で。)現地で待ち合わせたりもする。私も出産前は遠出もしていたけれど、最近は割と近場ばかり。でもこの日は、往復で25kmくらいの距離を移動した。いつもは私が娘を後ろに乗せているけれど、この日は旦那さんの役目。娘はすっかり自転車には慣れて、後ろに取り付けられたチャイルドシートに乗って、機嫌良く歌を歌っていたりする。

いくつかの目的を終えてから帰ろうとすると、少し辺りが暗くなっていた。早く帰らなくては…と自転車を急がすと、目の前に現れたのは綺麗な満月。そういえば、前日が中秋の名月だったことを思い出した。まだ低いところにあった月は大きくてまんまるで、とても幻想的だった。娘にも「おつきさまだよー」と教えてあげる。

夜、娘を寝かしつけてから二人で外に出てみる。満月は夕方見た時よりもずいぶん高いところに上がっていて黄色に輝いていた。一日遅れてしまったけれど、部屋に戻ってお団子とお茶を飲みながらお月見のお祝いをした。最近は、娘が寝静まった後の何時間が、夫婦で会話のできる貴重な時間。最近の話題は、もっぱら野球の話。この日は楽天がクライマックスシリーズ進出を決めたことを祝い、いかに野村監督が素晴らしいかを語り合う。さて、本命の阪神はクライマックスシリーズに出られるのだろうか…?残りあと数試合、シーズン序盤はまさかこんな展開になると思っていなかったので、ここ最近は毎日のように興奮した試合を見ることができて嬉しいことこの上ない。
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by blossoms_0606 | 2009-10-03 00:43 | 日常

メアリー・ブレア展

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↑上の絵。
メアリー・ブレア展に行かれた方には分かるかもしれませんが、メアリーさんへのオマージュ作品です。

夏休みからずっと開催されていたメアリー・ブレア展。ぎりぎりセーフで見に行くことが出来た。いつも期間が長い展示ほど、なんだかぎりぎりになってしまう。それにしても、出掛けたのが都民の日だったこともあって、ものすごく混んでいた。もっとゆっくり見たいなあと思ったのだけれど、人、人、人で、流れるように見なくてはいけなかったのが残念。

それでもこの展示、本当に行って良かった。こんな素敵な展示を開催してくれたことに感謝したい!とにかく圧倒的な作品量で、そのどれもこれもがすばらしいアイデアと色彩感覚にあふれているのだもの。パンフレットに書かれていた「私は3つの仕事をした。妻であり、母であり、そして、プロのアーティストだった。」との言葉が、とっても格好よかった。こんな言葉を自信を持って言えるなんて、とても羨ましい。そして写真に写っているメアリーさんの美しいこと…。いわさきちひろさんの写真を見ているときもいつも思うけれど、絵を描く時も本当に可愛らしい格好をしている。私なんて汚れても良いようにジーンズとシャツ、とかなのに…。

イッツ・ア・スモールワールドが彼女の作品だなんて、私は全然知らなかった。そして実はディズニーのアニメーションもあまり見たことがないのだけれど、彼女のコンセプトアートを見ていたら、今すぐにでもイッツ・ア・スモールワールドに乗りに行ったり、ディズニーのアニメを借りてきて見てみたくなったりしてしまった。もちろんディズニー以外の作品も素晴らしくて、この仕事量を一人で、しかも妻と母としての役割をこなしながらしたなんて、本当に尊敬してしまう。私はまだまだ…、足元の爪の先にも及ばないなあ。

さて、一番最初に戻って。
↑上の絵。図録を買って来て眺めていたのだけど、色彩の勉強だと思って、メアリーさんの絵を見ながら描いてみた絵。実際に色を塗ってみたら、普段は自分が使わない色の組合わせなので、こんな色の組み合わせが合うのだなあとはっとさせられたりして、とても楽しかった。自分だけで絵を描いていると、つい同じ色しか使わなくなってワンパターンな色使いになってしまう。あまり人の作品の模写のようなことはしたことがなかったのだけど、こうやって描いてみるととても勉強になって良い経験になった。
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by blossoms_0606 | 2009-10-01 01:08 | 日常