とにかく描く

展示前最後の日曜日。
とにかくひたすら描く。途中、作品のイメージがぶわーっとわいて、それが消えない内に一気に描いてみる。なんだか上手く行ったよう。最近気に入っている描き方。

家族がベランダで観葉植物の植え替えをしていた。育ってしまって今の鉢では窮屈そうだったスパティフィラムは、4つに株分けされる。みんな育つといいな。窓の外はのんびりとした風景。

途中、気分転換に近くにできた大型スーパーに行ってみる。オープンセールでいろいろなものが安く、なんだかわくわくする。普段あまり買わないものを買ってみて、夕飯は鉄板焼き。野球を見ながらビールも少し。日曜日の家族の食卓という感じがする。阪神は今日も勝ちました。おかげで機嫌が良い。
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# by blossoms_0606 | 2005-09-04 00:54

焦るばかり

展示前最後の打ち合わせ。
参加者は少なかったけれど、最終チェックをしたり、当日に必要なものを世界堂で買い出したりする。これでだいたい準備はすんだ。あとは、作品制作に最後の全力を注がないと。

セツの授業。ファッションイラストの合評会。
いつも個性的で素敵なイラストを描く男の子が、ファッションイラストそのままのミニチュア人形を作ってきていて、驚かされる。見た目は今時のおしゃれなかわいい男の子、という感じなのに、その子が、部屋でこれを作ったかと思うと、なんだかほほが緩む。スカートのフリルやハイヒールまでちゃんと表現していて、とにかくすごい仕事だった。実物を見せられないのがもどかしい。
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# by blossoms_0606 | 2005-09-03 00:47 | 日常

バランス

絵のこと行き詰まっているときは、だいたい、絵をいったんあきらめて、他のことを思い切りやったほうが、その後がはかどる。

展示の準備、いろいろやらなくてはいけないことがあって、気持ちばかりが焦るので、とりあえず、気持ちに一呼吸置くために、久しぶりに丁寧に料理をした。南瓜をうす味で炊いたり、ごぼうとにんじんのきんぴらを作ったり、野菜たっぷりのほうとう汁を作ったり。最近買った、業務用の千切りピーラーは、面白いほどごぼうの千切りが細く切れて、いつも、フライパンいっぱいのきんぴらを一度に作ってしまう。それで一週間はきんぴらを食べる。母のきんぴらがとても美味しくて、いつになったらその味に近づけるのだろう、と思っていたのだけれど、最近、その味にだいぶ近づけた気がして嬉しい。

掃除とか料理とか、ちょっとほったらかしになっていた家のことを、少し時間をとってやってみると、俄然、その後の作業効率が違ってくる。絵を描かないと…という気持ちばかりで焦っているときは、たいてい、他のことも上手くいかない。何事もバランスだ。
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# by blossoms_0606 | 2005-09-02 21:00 | 日常

小学生のときから変わってない

今日から、通っているアトリエが始まった。

7月の下旬から8月いっぱい、ちょうど普通の学生と同じだけ休みがあったのだから、絵を描く時間なんて、沢山あったはずなのに、現実はそうはいかず、やっぱり前日徹夜で描き上げる、ということを、また今回もしてしまった。8月31日に学校の宿題をすませる、ということを、この歳までやっているとは、全く想像しなかった…。

でも、やっぱり、筆がのっている、という時はあって、徹夜で描き上げるなんてよくない、とわかっていても、やっぱり夜に集中して描くと、なんだか勢いがでて、沢山かけたりする。今回の夏休みの課題、展示もあるし、ちょうど下旬に仕事が忙しくなってしまって、半ばあきらめていた。まあ、今は研究生だし、出さなくてもいいかな、なんて甘えも。でも、去年も同じように仕事が忙しくて、それを理由に出さなかったら、みんな沢山描いてきていて、かなり自己嫌悪に陥ったことを、昨日のように覚えているので、なんとしても今回は描こうと。

そんなわけで、徹夜して3枚、日中に描いたのもあわせて4枚をもって、徹夜明けのままアトリエへ行った。タイプの違う絵を2枚ずつ描いてみたところ、一番気に入った絵が評価されたことは嬉しかった。そして、それとは違う絵を気に入ってくれた人がいたことも。やっぱり、合評出してよかった。展示前に、客観的に見てもらえる機会があるのは良いことだった。

家に帰って仮眠をとり、夜は阪神戦をラジオで聞きながら、久しぶりにきちんと料理をした。最近、私のストレス解消法は、野球観戦かもしれない、と思ってきた。野球を見るのは本当に楽しい。今日は阪神の快勝。首位はまだまだ渡しません、というチーム一丸の姿勢が見られた、前夜のもやもやを消すような素晴らしい試合だった。
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# by blossoms_0606 | 2005-09-01 14:39 | イラストレー ション/アート

チャンネルはNHK

毎日、8時からはNHKにチャンネルを合わせる。
家を出るまでの時間、「にほんごであそぼ」→「ピタゴラスイッチ」→「ファイト」と、続く。
どのチャンネルも、あんまり良い気分になれないワイドショーをやっている時間、
NHKを見ていると落ち着くなあ。

「にほんごであそぼ」は、子供番組かもしれないけれど、本当に良く出来た番組だと思う。
「きょうの名文」で流れるフレーズは、中学や高校の国語の教科書ででてきた、懐かしい、心地よいもの。ああ、これ教科書に載っていたなあ、と思いながら、思わず一緒に口ずさんでしまう。「声に出して読みたい日本語」もそうだったけれど、こうやって日本語の響きを、再確認させてくれる試みは、国文学科専攻としては、嬉しい。

柳家花緑さんや神田山陽さん、野村萬斎さんなど、顔ぶれも本当に豪華。加えて子供達が本当に愛らしい。ただ単純に、子供っぽくかわいいのではなくて、なんだかみんな、しっかりしている。凛々しさがあって。わらべうたや、方言のコーナーも好きだなあ。

ファイト、最初の頃はとびとびで見ていたけれど、最近は気になって毎日見ている。村上厩舎の村上先生役の、田村高廣さんの演技は本当に群を抜いていて、一番落ち着いてみられる。坂東妻三郎さんがお父さん、そして田村正和さんが弟さん、ということは、初めて知ってびっくりしたのだけど。最初は結構ハラハラして見ていたけれど、話も後半になって、だんだんと面白くなってきた。話の展開について、「え〜?」というところもあるけれど、あと一ヶ月くらい、話がどう展開するのか楽しみ。最初は、そんなに重要な役ではないんだろう、と思っていた、厩務員役のタロウさんが、なんだか最近、急に男らしくなってきた。ところで、岡部クン役の三浦春馬くんは、どう考えても、メガネをかけていたときのほうが格好よかった。

さて、今日で8月も終わりなんだなあ。
最後の一日、今日は絵を沢山描かないと。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-31 08:54 | 日常

わが幸せな妖怪人生

朝のNHKの番組で、水木しげるさんの特集をしていて、とても面白かったので最後まで見てしまった。水木さんの話も、色々面白かったけれど、奥さんとのやりとりが、すごく楽しそうで、素敵なご夫婦だなあ、と思った。

「この人は100よりもっと生きるのじゃないか、と思いますよ。もう半分妖怪になってますからね」
「なあ、俺は病気全然しないよなあ。」
「だって、ほら、お化けは病気しないじゃない。だからあなた、もう妖怪なのよ」

(アナウンサー)「でも本当に幸せそうですよ」

「俺、幸せそうだってさ」
「そうねー。よかったわねー。」
「こんな人ですけどね、どうぞよろしくお願いしますね。」

水木さんが妖怪の話するとき、本当に、近所の友達の話しているみたいで、面白かった。
戦時中に、夜中、どうしてもなにかがじゃまして、それよりも一歩も前に進めない場所があって、仕方なくそこで寝ると、朝起きたら目の前は断崖絶壁だった、という話をされていて、あのとき、助けてくれたのはぬりかべだと思う、と。その話も良かった。

それから、鬼太郎の話をしていたとき、ねずみ男がいないと、話に奥行きがでない、ねずみ男には助けられたよ、という水木さんが言ったとき、カメラのフレームに入っていたねずみ男の顔のぬいぐるみが、コロン、と転がった。他のぬいぐるみは、ぴくりともしていないのに。アナウンサーはあたふたしてたけど、水木さんは「自分の話されているの、わかったんだなあ。」って。

他にも、面白い話が沢山聞けて、朝から良い番組を見た。水木さんのマンガ、いろいろ読んでみたくなったなあ。そういえば、私が最初に、目に見えないものを信じたのは、小さい頃、父親が1週間くらい出張に行ってしまって、それがすごく寂しくて、ものすごく一生懸命「神様、神様、どうかお父さんが早く帰ってきますように!」と祈っていたら、本当に「1日早く帰ることになったよ」と、父親が帰ってきたときだった。あのときから、私の中には、神様がいる。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-30 09:27 | 日常

あの頃のこと

夢の中でも、寝ていた。

そのぼんやりとした頭の中で、なんだか、弟と母親の話し声が聞こえる。
何を話して起きているのか、気になってしまって、眠い目をこすって起きた。同じ家には家族の姿がなく、家を出て、薄暗い夜明けの街を歩いて進む。
しばらく行くと、古い公団住宅のような家の庭からのぞく部屋で、私をのぞく家族、父、母、弟、祖母が、お茶を飲んだり、お酒を飲んだり、果物を食べたりしながら、楽しそうにテレビを見ている。テレビでは、なぜか巨人戦が映っている。活躍している選手は、私が小学校の頃に活躍していた選手達。原さん、中畑さん、篠塚さん…などなど。

家族の周りを良く見ると、家具や家電なども、みんな古いもの。私が子供のときに家にあったような家具たち。家電のロゴも昔のもの。

「あら。起きてきたの?」なんて母親が声をかける。なんだ、みんな、起きてたんだ。ずるいなあ。私も仲間にいれてよ。お父さん、野球一緒にみようよ…と思いながら、庭から部屋に入ろうとするところで、目が覚めた。

なんだか不思議な気持ちになりながら、時計を見ると、朝の5時。薄暗い朝の空を見ながら、そのまま起きてお茶を入れて飲む。しばらく、なんだか頭の中がふわふわとしていた。

あの景色は、私が子供の頃の景色。何も贅沢なことはしていないけれど、家族がそろって食卓を囲んでいたあの頃、今思うと、すごく幸せだったのだなあ。そうだ、あの頃は、私は巨人が好きだった。原さんや中畑さん、篠塚さんらが、とっても好きだったなあ。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-29 06:28 | 日常

東京でも葡萄がなる

午後から新宿の世界堂へ、画材の買い出し。今日も沢山買いました。世界堂は本当に楽しい。画材や文具を見ていると、わくわくする。

世界堂を知ったのは、大学生の頃。美大でもなんでもない、普通の大学に通っていた私だけれど、ちょっと憧れていた先輩は、とても絵が上手な人だった。その人に、世界堂を教えてもらった。池袋パルコの中の世界堂は、新宿とは比べ物にならないくらい小さいけれど、沢山の見たこともない画材達が、小さいスペースにぎっしり詰め込まれている感じで、本当に見ているだけで楽しかった。大学の友達が、洋服やら鞄やら沢山買っているとき、私はあそこで、同じ位たくさん、スケッチブックや絵の具を買っていた。

今思い出した。私が本格的にいろいろな画材を使いだしたのは、あの頃からだ。そして、それを教えてくれたのは、あの先輩だ。美術とは何の関係もない大学で、絵の話を出来る友達は、全然いなかったけれど、あの人だけは別だった。今どうしているのだろう。会えたらいいなあ。展示の案内でも出してみようか。住所が変わっていないと良いけど。

世界堂の帰りに、セツに寄り、有志による展示を見て帰る。カフェでカフェオレと葡萄を頂く。セツの葡萄棚で熟した葡萄らしい。都会のど真ん中で太陽を浴びて育った葡萄は、少し酸味がきいて美味しかった。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-28 09:08 | 日常

土曜日の午後

友達何人かより、「個展のはがきが届きました。楽しみにしています」との連絡をもらう。昨日出したばかりだから、着いてすぐに連絡してくれたのだ。小さなことだけど、すごく嬉しい。

午後から、学校の友人たちが多摩川でバーベキューをしている、というので、自転車でぷらっと顔を出す。いつもは学校で絵を描いているところしかみない友達が、炭をおこしたり、肉や野菜を焼いたり、手際良く料理をつくったり、そんな光景はなんだか不思議。でもみんなとても楽しそう。お手製のチーズケーキを焼いて持ってきていたのは、そんなイメージが全くない、一人暮らしの男の子。見直した!

家に帰ると巨人対阪神戦。阪神はなんと完封負け。あーあ。工藤さんは40歳をこえて二桁勝利とのこと。もう10勝目なのか。すごいよなあ。私は小学校の頃に、西武ライオンズにいた工藤さんがとても好きだった。あの頃の工藤さんは24歳くらいで、とても格好よかったのだ。今の巨人の選手は、あまり好きではないけれど、工藤さんだけは別。あの頃、クラスの男の子に、西武ライオンズのファンクラブの住所を聞いたことを思い出した。結局ファンレターは出せなかったのだけど。あの頃の私に、15年後くらいには、身も心も阪神ファンになるんだよ、と言っても、きっと信じないだろう。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-27 08:54 | 日常

郵送作業など

昨日の深夜、ようやく膨大な、案内状郵送のための作業が終わった。
宛名ラベルを印刷したり、案内文を印刷したカードに、一言添えたりしながら、
なんだかぼんやりと考えてしまう。

一人流れ作業の間、宛名のラベルを見ながら、しばらく会っていない友人のことを考えたりもした。展示の案内を送ると、忙しいながら、必ず来てくれる友人がいる一方で、案内を送っても、何の連絡もなく、当然見にも来てくれない友人もいたりする。そういう友人に、今回も送るものか迷ったりもしたけれど、展示が久し振りだったこともあり、とりあえず手紙を書く。

どんなに会っていない友人でも、案内状だけを入れた、事務的な手紙はいやなので、手書きで、一言二言添えた。
この手紙が、ほぼ同時くらいに、大勢の友人やら仕事でお世話になった人やらに、届くのだ。その人達の中で、何人が、喜んでくれるのか。もしかしたら、沢山の郵便物の中にまぎれてしまうかも…。なんてちょっとマイナスなことを考えながらも、手紙を書き続けた。手元に届いたこの手紙を見て、喜んでくれる人が一人でも多いと良いなあ。

そんなことを考えながら、昨日、小、中の同級生の男の子に、ものすごく久し振りにメールした。案内を送りたいので、住所を教えて欲しいと。もしかしてメールアドレス、もう変わっているかも…と思いながら送ったメールへの返信は、なんと3分も立たずにやってきて驚く。

「是非是非伺います!楽しみです!」

こんな言葉に、すごく助けられた。
彼とは、中学校卒業以来、直接は会っていない。会えたらいいなあ。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-26 15:24 | 日常

運はこういうときに使う

a0021649_2011141.jpg大好きなドイツの現代美術作家、ヨーゼフ・ボイスの展示が、現在、「カスヤの森現代美術館」というところで行われている。そして、あるサイトで、このチケットの懸賞があったので、あまり期待せずに、応募してみた。

そうしたら、なんと!
今日、郵便受けに当選チケットが!!
ものすごく嬉しかった。

私は、自他共に認める、くじ運がものすごく悪い人生を歩んできた。
じゃんけん大会でさえ、勝ったことがない。くじ、と名のつくものは、ほとんどはずれか最下位。だから、宝くじなんて、買う気になれないのだ。
懸賞が当たった記憶で一番新しいのは、小学校のときのどらえもん最新巻かも。
大晦日にやっていたどらえもん特番で、番組の最後のプレゼントに、お父さんと一緒にハガキを書いて送ったら当たったのだ。あのときも、突然郵便受けにどらえもんの最新刊が届いて、非常に嬉しかったのを覚えている。

今回は、それと同じくらいに嬉しい。
大好きなボイス。カスヤ現代美術館、場所も結構遠そうだし、行くかどうか迷っていたけれど、これで行くことは決定。あとは、展示の準備との兼ね合いで、なんとか行ける日を作りだそう。サイトを見ても、すごく素敵な展示に思える。美術館も素敵な雰囲気。TOPページがハスの写真、というのも良い。

それにしても、インターネットの懸賞って、お金はかからないし、当たってこれほど嬉しいとは。これからまた、ちょくちょく出してみようかな。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-25 20:01 | イラストレー ション/アート

宣伝は大変だ

9月の展示、作品製作もさることながら、DMの配布や郵送作業が、
思った以上に大変で、しんどい…。

それでも、この間は、展示をする画廊の近くのギャラリーや雑貨屋さん、
アート系の古本やなど、かなりのお店にDMを配布することができた。
かなり持っていったつもりが、帰りにはほとんどなくなっているのに驚く。
そして、特に集中して回った、西荻窪の街の人々は、本当に暖かくて、
アートに理解のあるお店が多くて嬉しかった。「見に行きますね」という、その言葉だけでも、本当に嬉しい。

それにしても西荻窪は、そばのお店が多かった。有名なのかな?3時頃、休憩を兼ねて入ったおそば屋さんは、おいしい上にお値段も手頃、ボリュームもある。お店の雰囲気も良くて居心地が良かった。その他にも、寄りたいお店が沢山。西荻窪は魅力的な街だ。展示の間、ぶらぶらするのも楽しみ。

それにしても郵送作業がなかなか片づかない。
一度やるとこだわりだしてしまって、案内文を考えたり、封筒を手作りしたり、残暑見舞いを同封したり、そのためにイラストを描いたりしていたら、なんだかものすごい手間がかかった。でもやるだけやって満足。これで、あとは納得行く作品ができたら言うことない。

がんばって創った案内状。これを手にとってくれた人が、一人でも多く見に来てくれると良いのだけどなあ。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-24 23:42 | イラストレー ション/アート

なんだか忙しい

昨日、今日と、展示の案内を送るための作業に追われる。宛名を印刷したり、案内文を考えたり。絵を描く以外ののことが、こんなに大変だとは。最近、営業活動をしていなかったから、余計に手間取っている。こういう地道な作業も実は大切なんだよな、と改めて思う。絵を描くからには、自己満足では終わりたくなく、人の評価を気にしてばかりいてはだめ、と思いつつも、やっぱり、沢山の人に見て欲しい。そして、客観的な評価を頂きたい。

私は直接習っていないけれど、セツ先生の教えは、大衆に迎合しすぎず、ひとりよがりのアートにも陥らないように、ということ。これは、簡単なようで難しいなあ、といつも思う。誰もがわかるもの、わかりやすい作品は、きっと一般的に受けが良いのかもしれないけれど、やっぱり、自分なりにパンチを効かせたいな、と思う。かといって、あまりにひとりよがりで、観る人を置いてきぼりにしてはいけない。うーん、やっぱり難しい。

展示まであともうちょっと。納得のいく作品が描けるのだろうか。まだちょっと不安が残る。

ところで、阪神は今日も勝って、なんと11年ぶりの長期ロード勝ち越し決定!阪神が勝つと本当に嬉しい。私は、実は弱い時代の阪神をあまり知らないので、ちょっと負けが続くとドキドキする。でも今年の阪神は、連敗がほとんどない。確実に去年より強い。もう、優…という言葉を出すのは怖いので、とにかく、1ゲーム、1ゲーム、きっちりとした試合をして欲しい。今日は井川投手が100球以下で完投。理想的な試合でした。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-23 19:08

寝ころんで花火を見る。

夕方から、多摩川の花火。朝から場所取りをしていたお陰で、とても良い場所で、ゆったりと寝ころんで見られた。ここまで近い位置で花火を見たのは、初めてかも。寝ころんだまま、上空に花火が見られるなんて、とても贅沢なアングルだ。スーパーで買って茹でていったとうもろこしが甘くて美味しかった。友達の買ってきてくれた、チョコレートポテトチップスというものを食べる。甘さとしょっぱさの融合。なんだかはまってしまう。

それにしても多摩川の花火大会、最後に音楽と花火の融合、というのをやるのだけど、選曲がいつも微妙でおかしい。去年は未知との遭遇。今年は、ボヘミアン・ラプソディとか、タイタニックの曲とか?音楽に合わせて花火がうち上がるのが、結構おかしくて笑う。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-20 23:12 | 日常

再開

思うことあって、しばらくここの更新を止めていた。

だけど、そろそろ再開してみようかな、と思う。

もう気がついたら8月も半ばだ。
とりあえず、今は、9月にある2つの展示に向けての作品作り。
だけど、仕事もあったり、家事もあったりで、思うように進まなく、それがきっといらいらの原因で、じんましんになったりする…。やつあたりだけはすまい、と心に決める。やつあたりは、自分の心に跳ね返ってくるから。

短い夏休みは、山口に行ってきた。そこでおばあちゃんから頂いてきた、おじいちゃんの昔の写真が、ものすごく格好良い。素敵なおじいちゃんだなあ。生きているときに、一度でも会いたかった。
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# by blossoms_0606 | 2005-08-15 23:22 | 日常

セツ展、それからつれづれ散歩

お友達のmomiちゃんが、セツ展を見にきてくれるというので、四谷三丁目で待ちあわせ。晴れていたはずなのに、駅に着くとどしゃぶりの雨にびっくり。しばらく消防署の下であまやどり。おしゃべりをしていたら、いつの間にか雨も通り過ぎたよう。

セツでは、また改めてそれぞれの作品を見た。最初見たときと印象が違ったりする作品もあれば、相変わらず強い印象でせまってくる作品もあり。やっぱり改めてみると、セツの作品はレベルが高いなあと思う。この中に、自分も選ばれたかと思うと、未だにちょっと驚く。

偶然あった友達としゃべったりしつつ、セツでお茶を飲んでいたら、いつのまにか曇りの天気もきれいに晴れて、窓からは日が射してきた。そのままセツをでて、momiちゃんと外苑まで散歩をした。

四谷から、外苑を通って、千駄ヶ谷のブルトンでパンを買う。いつものコース。そしてそのまま、シェルフに寄る。良く寄るお店だったけれど、momiちゃんのお友達が働いていることを知る。何も買わないつもりが、出口で、ある本に釘付け。20世紀のグラフィックデザインを集めた本。タイポグラフィを全面に押し出したものから、イラストを使ったかわいらしいものまで、かなりのボリュームのものが半額。だいぶ迷ったあげく、ここは出会いだと思って購入。その後、オンサンデーズをのぞく。

そのまま、HBギャラリーで、セツの先輩である、山崎杉夫さんの展示を見て、それからDEES HALLに移動して、そこでも展示を。言葉と絵の展示、とても良かった。ドローイングも素敵。そこで、気になっていた「四月と十月」という小冊子を買う。このボリュームで500円とは、かなりお買い得。私の好きな牧野伊佐夫さんが監修をしている、ということで以前から気にはなっていたのだけど、購入のタイミングを失っていて。購入できて良かった。また好きな本が増えた。

かなり歩いたので、ZUCCAの上にある、ドラゴンフライカフェでお茶。ミルクプリンが予想以上に濃厚でとてもおいしかった。momiちゃんと色々なことを話していたら、なんだかとても気持ちが前向きになってきた。セツも一段落した今、色々考えることはあるのだけれど、とりあえず、今、自分のやるべきことが決まって来たような。

沢山歩いた足は、家に帰ってマッサージ。今日は早くねよう。明日は早起きだ。
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# by blossoms_0606 | 2005-04-26 00:08

春一番は吹いたのか?

a0021649_039306.jpg朝天気予報で「春一番が吹くことになるでしょう」と言っていた日に限って、全く外に出かけなかったので、春一番が吹いたのかどうだかわからなかった。

昨日吉祥寺に一緒に行った友達から、おからと豆乳のスコーンをいただいたので、それをお昼に食べる。優しい味がしてとてもおいしかった。天気が良く部屋に日が射していたので、最近描いた絵の写真をまとめて撮影する。絵の撮影はなかなか大変。大きさもB2以上あるので、歪みがでないようにまっすぐに撮影するのが難しいのだ。光りの加減も。

ハナレグミの永積さんがSUPER BUTTER DOG の頃に作ったシングルの「サヨナラCOLOR」は、どこかで聞いたことがあったなあ、と思ったら、小泉今日子の「厚木I.C.」に入っていた。そうか、カバーしていたのだ。このアルバムの「きのみ」という曲が永積さん提供の曲でとってもいいんだよなあ…。

夜は久しぶりにカレーを作った。やっぱり自分で作るカレーの味は好きだ。
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# by blossoms_0606 | 2005-02-23 19:38 | 日常

とりあえず

試しに、blogを借りてみた。
これなら気軽に更新できるかな。
タイトルは、大好きな大島弓子さんの漫画より。
一番大好きな「綿の国星」から借りたのです。


台風一過でいい天気!夕方までは仕事でばたばた。なんとか今日しめ切りの仕事は終えることができた。
その後、テニススクールへ。先週は雨だったから2週間ぶり。久しぶりのストレス解消。
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# by blossoms_0606 | 2004-05-22 00:24 | 日常