1歳9ヶ月

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ノノコさん、1歳9ヶ月になりました。もう最近はますますやんちゃっぷりが増して、母は毎日くたくたになっています。

最近は牛乳が大好きで、朝起きるとまず「ぎゅうにゅうくださ〜い」と言って、とことこと歩いてくる。そしてごくごく。また「もっとくださ〜い」と、ごくごく。これを3回くらい繰り返す。本当に牛乳が好きみたい。

そしてうたがとっても上手になってきた。「とんとんとんとんあんぱんまーん!」(ひげじいさんのアレンジ)や、「どんぐりころころ」「ぞうさん」などを、楽しそうに歌う。一番得意なのは「チューリップ」の歌。「さーいーたーさーいーたー。」と、きちんとフルコーラスを一人で歌いきるのには、本当に驚かされた。最近は寝る前に布団に入って二人で歌を歌いながら眠りにつく。

言葉は本当に発達してきて、コミュニケーションがとれることがより一層増えてきた。
が!思い通りにならないときの抵抗っぷりも磨きをかけて、とにかく床にころがって足をばたばた…。これには本当に思いやられるけど、これはきっともうしばらく付き合わなくてはいけないことなんだろうなあ。

最近のお気に入りは犬の散歩。とはいえ、我が家はワンちゃんを飼っていない。ではどうするのかというと、夕方公園から帰ってくる時などに通りすがりのワンちゃんを見つけ、そこまで走っていってリードを掴んでしまう。優しい方などは、一緒に歩いてくれて、ノノコさんは思い通りワンちゃんの散歩を堪能するのである。でも、そこからまた引き離すのが本当に大変…。「ワンワンばいばいねー」と言っても「やだー!!!」と号泣し、最後は私が肩に抱えて家まで帰ることに。はあ…。

確実に2歳に近づいて、一人の女の子になっているなあと思うこのごろ。大変なことも多いけれど、色々と楽しい時間が増えてきた。
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# by blossoms_0606 | 2009-10-29 01:05 | nono…1year

お知らせ

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ここのところ、苦手な作業に追われる日々。何をしていたかというと自分のホームページのリニューアル作業をしていたのです。ホームページは今までもあったけれど、なんとも中途半端なホームページ。作品も載せたり載せなかったり。自分の絵を紹介したいサイトなのか、趣味のサイトなのか、なんだか良くわからなくなっていた。このまま特に変わることもなく、なんとなく続けていくのかと思っていたけれど、いろいろときっかけがあって、大幅に手を入れてみようということに。

そんなわけで、思い切って新しくホームページのソフトを購入。そしてマニュアルを読み、画面を見つめながら、失敗も繰り返しなんとか完成。そうしたら、今度はアップロードに手間取るなどで、もうやめたい…などと思いつつも、ようやく上手くアップロードできて一安心。

今まではこちらのブログに絵を載せたりもしていたのですが、これからはこちらは写真中心のブログとして独立させることにしました。新しいホームページの日記には、もう少し絵に関することなどを綴っていけたらと思います。新しいサイトも合わせて覗いてもらえたらと思います。

ながたに睦子イラストレーション
http://blossoms-design.com/
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# by blossoms_0606 | 2009-10-22 22:57 | 日常

もぐもぐ

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フランスに旅行したのはもう7年も前のこと。パリについて最初にプランタンの屋上に行った。そこは小さなガーデンのようになっていて、様々な年齢の人々がのんびりと思い思いの時間を過ごしていた。私は初めてみたパリの街並を高いところから眺めて、なんだかとても感激したのを覚えている。その旅行は実は新婚旅行で、ではその時、同行のだんなさんはというと、スイスから乗った飛行機に酔ってしまい、屋上にあるリラックスできるベンチに座ってぐったりとしていたのだった。そんな思い出。

上の絵は、そのときの写真を元にして描いた一枚。小さな男の子が、しゃがみこんで一生懸命パンを食べていた。そのパンの美味しそうだったことといったら。
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# by blossoms_0606 | 2009-10-17 23:32 | 日常

ぐるっとお散歩篠原展

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先週の台風が過ぎ去って、連休は3日とも良いお天気。二日目は快晴で空が真っ青なのを見てふいに外に出掛けたくなり、レンタカーを借りて藤野町まで出掛ける。

目的は藤野町の篠原地区にて行われていた「ぐるっとお散歩篠原展」。藤野町は、私達家族にとって、第二の地元のようになってしまった。もともと私が銅版画の工房に通うため「藤野芸術の家」に行くようになったのが始まり。それをきっかけに人と人のつながりができて、今では住んでもいないのに、知り合いや顔見知りが沢山できた。

「ぐるっとお散歩篠原展」は、この時期、藤野町の篠原地区というところで行われる、秋の収穫祭のようなお祭り。地元の民家をオープンハウスのようにして、地元でとれた小麦を使った手打ちうどんや、山で採れたキノコを使ったすいとんや、ブルーベリーのジャムなどが売っていたりする。午前中には売り切れのものも出てしまうほど、毎年少しずつ人の出が多くなっている気がする。


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こちらでは、名物のかぼちゃ饅頭を買う。まっ黄色の綺麗なおまんじゅうに栗をふんだんに使った栗餡がたっぷり!

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目にいっぱいの緑と流れる滝に癒される…。

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毎年出している木工作家さんたちのスペース。ここで木の器を4つ程購入。どれもとても素敵なのに
値段が都会の5分の1くらいで驚く!

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途中、やぎが飼われている場所があり、ノノコさんは夢中。子やぎさんをしばらく追いかけて遊ぶ。

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メイン会場の小学校では、手作りの石釜で焼かれたピザも。これが本当に美味しくて毎年これを目当てに食べに来るのです。

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聞く所によると、築120年くらいのお宅がオープンハウスとしていつもなにかしらの展示をしている。このお宅は、何度か改築をして住まわれているのだけれど、柱や梁は昔のまま。真っ黒い色が経てきた年月を示しているようで、なんだか気持がタイムスリップ。ここでは友人の三宅一家が展示をしていました。

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本当に真っ青だった空。良い空気を吸って美味しいものを食べて、とても心癒された一日。やっぱり私はこういうこじんまりとしたお祭りのほうが好きみたい。
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# by blossoms_0606 | 2009-10-11 22:20 | 日常

もみじ市へ

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多摩川の河川敷で行われていたもみじ市に家族3人で出掛けてきた。多摩川といっても狛江市のほうなので、自宅からは自転車で30分〜40分くらい。天気も良かったので、多摩川のサイクリングロードを走るのはとても気持が良かった。緑と水の豊富な多摩川の景色はいつ見ても飽きることがない。野球やサッカーをする少年達や、それを応援するお父さん、お母さん達。土手に寝そべって本を読んだり音楽を聴いたりしている気ままな人達。犬の散歩をしている人達。テニスコートでテニスをしている人達を羨ましく眺めたりもする。

さて、会場についてみたところ、なんともすごい人。ちょうどお昼くらいについたのでなにか軽くお昼でも食べようかと思ったのだけれど、どこもすごい行列で「こちら最後尾」とかかれたプラカードを持つ係の人が何人も。なんだか、その光景を見ていたら、列に並ぶことに気がのらなくなり、お昼はあきらめて会場を散歩。行列に並ぶのは苦手。本当に苦手なのです…。行列に並ばなくては行けないとなったらその時点であきらめてしまう。

会場では食べ物屋さんはもちろん、クラフト作家さんの出店やライブなども。ちょうど着いた時間は高野寛さんのライブ。ちょうど同じくらいの世代の友達と一緒に、懐かしい曲などに耳を傾ける。その後も、偶然にして会場で出会えた友人などとおしゃべりをしたりしていたら、特に何を買ったり食べたりしたわけではないのだけれど、十分に満足してしまう。やはり天気の良い日の多摩川河川敷は気持が良い。ノノコさんも一人でトコトコ歩いては、いつも以上に伸び伸びと遊んでいた。

帰る間際に「珍しいキノコ舞踊団」のパフォーマンスを見る。初めて見ることができたのだけれど、青空の下に緑の草の上で、川をバックに手足を優雅に伸ばして思い切り伸び伸びとダンスする姿は本当に楽しそうで、あまりに美しくてほれぼれしてしまう。最後に見ることができて良かった。その余韻にうっとりと浸りながらまた帰り道、自転車を走らせた。
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# by blossoms_0606 | 2009-10-10 01:14 | 日常

台風すぎて

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ここ一週間くらいずっと天気が雨ばかり。極めつけは大型台風。洗濯物は出来ないし、ノノコさんを外で遊ばせることもできないし、ずっと部屋の中にいると二人とも煮詰まってくるので、本当に今週前半はつらかった…。

木曜日の台風。大型と聞いていたのだけれど、こちらのほうでは風はびゅうびゅう吹いていたものの、雨はそれほど強くなかったみたいで、お昼すぎにはもう晴れ間が出ていて、ちょっと拍子抜け。自転車通勤のだんなさんは、風が弱まったのを見計らってこんな日でも自転車で出掛けた。最近は自転車をこがないとエンジンがかからない、自転車で通勤すると会社に着く頃にちょうど良く体も頭も温まると言っては、少々の雨でも自転車で出掛けている。

雨がしとしと降る日は、一日中家の中で家仕事をするのも嫌いではない。でも、今は運動したくて仕方のないちびっこがいるので、家で静かに本を読んだり家事をしたり…というわけにもいかないのがつらいところ。午後になって完全に天気が回復したのを見計らって公園へ出掛ける。途中で公園で良く見かけるお母さんとちびちゃんに出会い挨拶。そして犬の散歩をしている人が多い時間帯だったので、ワンちゃんの大好きなノノコさんはあっちこっちを指差しては「わんわーん!、あっちも!わんわーん!」と笑顔が絶えない。本当に動物が好きな彼女。自分と同じくらいの大きい犬にも全然怖がらずに向かって行っては、「はい!」と言って、葉っぱを食べさせようと試みたりもする。

前に、透明水彩の使い方が分からない…と言いながら、何度か透明水彩を使って練習してみた。そして、ちょっと気に入って描けたなあと思ったのが、↑の作品。雨上がりの感じが出ていると良いのですが。
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# by blossoms_0606 | 2009-10-08 15:59 | イラストレー ション/アート

ある朝の出来事

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休日の朝。私はノノコさんの相手をだんなさんに任せて、久しぶりに休日の二度寝を堪能…。

すると、「ママー!ママー!」と呼ぶ声。とんとんと叩かれてまで起こされるので、何事?と思い、目の前を見ると、なんだかノノコさんが青いものを持って立っている。しかも得意げ。なんだろうー?と目をこすりながらよく見ると、「きゃー!!!」と思わず声が出てしまう。その声にびっくりして、だんなさんも「なに?なに?」。当のノノコさんは相変わらず得意げな顔。

なんとそれは、前日に友達からもらったばかりの、青い帆布で出来たとても可愛らしいポーチ。それも、色合いがとても絶妙な青で、友達が私が好きそうな色だから、と選んできてくれたもの…。そこに、油性マジック(しかも赤!)で、いっぱいにお得意の落書きが!!しかも御丁寧に裏にも表にも…。はあ、がっくり。

しかし、怒るわけにもいかず、ただ「わああ〜〜〜」としか声がでなかった。慌ててやってきただんなさんはびっくりして油性マジックをとりあげるものの、本人は上手に描けたと思って持って来ているもんだから、突然マジックを取り上げられて号泣。慌てて「ごめんねー上手に描けたって持って来てくれたんだよねー。上手だねー。」と褒めてあげると、私に抱きついてちょっと泣き止んだ。油性マジックは、私の仕事部屋から持って来たらしく、しかし、そんなに簡単に手が届くところには置いていなかったのだけど、どこから探してきたのかなー。よりによって油性…。

もらったばかりのポーチ、これから何に使おう〜とうきうきしていたので、本当に悲しかった…。でもちゃんと見ていなかった(どころか二度寝していた…)私も悪いなあと反省。そして、これも娘の成長の一つだと思ってひきつりながらも笑顔でその場をおさめたのでした。はあ…。
(ちなみに旦那さんにやつあたりしたい気持はぐっと堪えました…)
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# by blossoms_0606 | 2009-10-04 01:42 | 日常

十五夜

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昼間、久しぶりに自転車で少し遠出をする。目的地まで、いつもはあまり通ったことのない道を行く。その道は旦那さんのいつもの通勤コース。なるべく坂がないように走り易い道を選んでくれたので、地図で見ていたときは遠いと思った場所だったけれど、すんなりと辿り着くことが出来た。

最近は、旦那さんのほうがすっかり自転車乗りになってしまい、彼はたいていのところは自転車で行くようになってしまった。都内に用事があっても、別々に家を出て(私と娘は電車、旦那さんは自転車で。)現地で待ち合わせたりもする。私も出産前は遠出もしていたけれど、最近は割と近場ばかり。でもこの日は、往復で25kmくらいの距離を移動した。いつもは私が娘を後ろに乗せているけれど、この日は旦那さんの役目。娘はすっかり自転車には慣れて、後ろに取り付けられたチャイルドシートに乗って、機嫌良く歌を歌っていたりする。

いくつかの目的を終えてから帰ろうとすると、少し辺りが暗くなっていた。早く帰らなくては…と自転車を急がすと、目の前に現れたのは綺麗な満月。そういえば、前日が中秋の名月だったことを思い出した。まだ低いところにあった月は大きくてまんまるで、とても幻想的だった。娘にも「おつきさまだよー」と教えてあげる。

夜、娘を寝かしつけてから二人で外に出てみる。満月は夕方見た時よりもずいぶん高いところに上がっていて黄色に輝いていた。一日遅れてしまったけれど、部屋に戻ってお団子とお茶を飲みながらお月見のお祝いをした。最近は、娘が寝静まった後の何時間が、夫婦で会話のできる貴重な時間。最近の話題は、もっぱら野球の話。この日は楽天がクライマックスシリーズ進出を決めたことを祝い、いかに野村監督が素晴らしいかを語り合う。さて、本命の阪神はクライマックスシリーズに出られるのだろうか…?残りあと数試合、シーズン序盤はまさかこんな展開になると思っていなかったので、ここ最近は毎日のように興奮した試合を見ることができて嬉しいことこの上ない。
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# by blossoms_0606 | 2009-10-03 00:43 | 日常

メアリー・ブレア展

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↑上の絵。
メアリー・ブレア展に行かれた方には分かるかもしれませんが、メアリーさんへのオマージュ作品です。

夏休みからずっと開催されていたメアリー・ブレア展。ぎりぎりセーフで見に行くことが出来た。いつも期間が長い展示ほど、なんだかぎりぎりになってしまう。それにしても、出掛けたのが都民の日だったこともあって、ものすごく混んでいた。もっとゆっくり見たいなあと思ったのだけれど、人、人、人で、流れるように見なくてはいけなかったのが残念。

それでもこの展示、本当に行って良かった。こんな素敵な展示を開催してくれたことに感謝したい!とにかく圧倒的な作品量で、そのどれもこれもがすばらしいアイデアと色彩感覚にあふれているのだもの。パンフレットに書かれていた「私は3つの仕事をした。妻であり、母であり、そして、プロのアーティストだった。」との言葉が、とっても格好よかった。こんな言葉を自信を持って言えるなんて、とても羨ましい。そして写真に写っているメアリーさんの美しいこと…。いわさきちひろさんの写真を見ているときもいつも思うけれど、絵を描く時も本当に可愛らしい格好をしている。私なんて汚れても良いようにジーンズとシャツ、とかなのに…。

イッツ・ア・スモールワールドが彼女の作品だなんて、私は全然知らなかった。そして実はディズニーのアニメーションもあまり見たことがないのだけれど、彼女のコンセプトアートを見ていたら、今すぐにでもイッツ・ア・スモールワールドに乗りに行ったり、ディズニーのアニメを借りてきて見てみたくなったりしてしまった。もちろんディズニー以外の作品も素晴らしくて、この仕事量を一人で、しかも妻と母としての役割をこなしながらしたなんて、本当に尊敬してしまう。私はまだまだ…、足元の爪の先にも及ばないなあ。

さて、一番最初に戻って。
↑上の絵。図録を買って来て眺めていたのだけど、色彩の勉強だと思って、メアリーさんの絵を見ながら描いてみた絵。実際に色を塗ってみたら、普段は自分が使わない色の組合わせなので、こんな色の組み合わせが合うのだなあとはっとさせられたりして、とても楽しかった。自分だけで絵を描いていると、つい同じ色しか使わなくなってワンパターンな色使いになってしまう。あまり人の作品の模写のようなことはしたことがなかったのだけど、こうやって描いてみるととても勉強になって良い経験になった。
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# by blossoms_0606 | 2009-10-01 01:08 | 日常

おんなのこ

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9月中に、友達の赤ちゃんが3人も産まれた。そして、みんな女の子。そのうち二人は、一人目も女の子なので、姉妹。もう一人は、3人中、下の二人が女の子。これからこの世界で新しい人生を生きるちびちゃんたち。新しいことを沢山見て、感じて、沢山笑って、愛情をいっぱい受けて、どうかすくすく育ってね。

私は姉妹というのに憧れている。私の下には弟がいて、仲が悪いというわけではないけれど、特別に仲が良いというわけでもないので、離れて暮らしている今は、たまに実家で会って会話するくらい。最近海釣りにはまっている弟は、帰るたびに釣に出て、なにかしら魚を釣ってきてくれるのでそれはそれでとても楽しみなのだけれど、時々、姉か妹が欲しかったなあなどと、今頃になって思う。

最近、友達のお姉さんの結婚式の写真を見せてもらった。友達は三人姉妹。お姉さん二人には会ったことないのだけれど、時々話しには聞いていて、改めて結婚式の写真を見せてもらったら、幸せそうなお姉さんと着物を着て祝福する二番目のお姉さんと友達が写っていて、とても温かだった。結婚のご相手は海外の方だったので、その素敵なお家の写真なども見せてもらうと、なんだか映画の中のワンシーンのよう。楽しそうで幸せそうなたくさんの写真を見せてもらっていたら、改めて三人姉妹っていいなあ、などとしみじみ思う。

次に赤ちゃんが出来たとしたら、それは男の子になるか女の子になるかわからないけれど、男の子だったとしたら、もう一人女の子が欲しくなってしまうのかなあ、などとぼんやり考える。そういえば友達の一人は、どうしても女の子が欲しくて三人目まで頑張ったけれど、三人男の子でさすがにあきらめたと話していたことなど思い出した。それにしても最近は友人の出産や妊娠の報告が多い。気づけばもうみんなそんな年頃なのだなあ。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-30 15:00 | 日常

1歳8ヶ月になりました

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我が家のノノコさん、1歳8ヶ月になりました。1歳半の頃はまだ1歳の仲間入りと思っていたけれど、1歳8ヶ月になってくると、もうなんだか2歳がどんどんと近づいてくる気がする。毎回のように思うけれど、子供の成長は本当に早いのだなあ。

最近は、行動もしゃべる言葉も表情も、ちょっとおしゃまな女のコ、のようになっている。気に入らない洋服は「いやー」と言って袖を通さないこともあるし、いたずらをしたときにおいかけようとすると、にやっと笑って逃げるようにとてとてと笑いながら駆けていったり、気に食わないときは、うそなきをしながら床に大の字に転がって、足をばたばたさせたり…。それでも、本当にちょっとした仕草やおしゃべりは何をしても可愛くなってきて、「まーま!」と言って、首を傾げながらこちらの顔を覗き込んでくるときなど、本当に可愛くて思わずぎゅー!と抱きしめてしまう。(その分、こちらの思い通りにならないことも、ずいぶん増えたけど)

歌もずいぶん歌えるようになった。好きな歌はどんぐりころころ、げんこつやまのたぬきさん(「おっぱいのんでー!というところだけやけに元気に発音。」)、ひげじいさんの歌、など。トトロの歌「さんぽ」も、たどたどしく「あるこーあるこー」「どんどんいこー」「さかみちトンネルくさっぱらー」などの言葉を、なんとか聞き取れるくらいの発音で歌っている。体を揺らしながらリズムをとって歌うので、本当に歌を楽しんでいるんだなあと、なんだか微笑ましい。

最近は前にも増してしゃべることのできる単語が増えた。
トイレに行きたいときは、自分から「ままー。ちっちでた!といれいこー」と、手を引っ張って連れていこうとする。(でも、トイレでできるわけではない。)「ごちそうさまー」と言ったり、「トト(お父さんのこと)、くっく、大きいねえ!」と言ったり、そして相変わらず「はーんしーんたいがーす!」は、やけに発音が良い。

それから、赤ちゃんを見ると、お世話したいらしく「あかちゃんねんね、ねー」と言ったり、自分が食べているおやつをあかちゃんにあげてみたりもする。家の中では、お気に入りのぬいぐるみたちに、ご飯をあげてみたり、水を飲ませてあげようとしたり。自分もまだたった1年半ちょっとしか生きていないというのに、自分以外の人にお世話をするという感覚が出て来ているのもびっくり。今、もし弟や妹が出来ても面倒を見てくれそうでひと安心。

こうやって気がついたことを書き留めておかないと、本当にどんどんと忘れてしまいそうなくらい、毎日が発見だったり驚かされたりしている。最近はちゃんと会話ができることが嬉しくて、色々と話しかけては反応を見るのが楽しい。ちょっと遠くから「ままー!」と言いながら満面の笑顔で両手を広げて駆け寄ってくる様は、本当にテレビや映画で見ていた子供の可愛らしいシーンのようで、自分の子供がこんなことをしてくれることに感激。

怒ったりぐったりすることも、もちろん増えてきたけれど、やっぱりあの笑顔は何ものにもかえられないなあとしみじみ思うこの頃。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-29 01:17 | nono…1year

笑顔の取り戻し方

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最近、ちょっと忙しくしている。とにかくやることが多くて、毎日があっという間に過ぎて行く。もうすぐ1歳8ヶ月になる娘と向き合っているだけでも、一日があっという間なのだけど、それに加えて、家事や仕事はもちろん、それ以外でも色々とやらなくては行けないことが多く、最近は本当に曜日の感覚がないくらい。週末も何かしら用事があって出掛けていたり、ゆっくり家でくつろぐことがなかなかない。

そんな中でも、嬉しいことが日々の中でちょこちょこと入ってくるので、そういう嬉しいことにパワーをもらっている。最近もそういう事が、いくつか重なって嬉しかった。沖縄から友達が遊びに来て泊まってくれたり(朝からうどんも打ってくれた!)、徳島から自家養蜂のとびっきりの蜂蜜が届いたり、だんなさんの実家では久しぶりに思い切りテニスができたり、nonoは思う存分じいじばあばに遊んでもらったり、、久しぶりの良い映画を見たり、新しい出会いがあったり、嬉しいメールをもらったり、パンがとびきり美味しく焼けたり、久しぶりの友達から展示のお知らせが届いたり、友達の赤ちゃんに会いに行って久しぶりに家族揃っての笑顔を見られたり。

こうやって書きだしてみると、なんだ、嬉しいことがいっぱいではないかと、改めてなんだか心が暖かくなった。日々、流れるように過ごしてしまうので、たまにはこうやって嬉しかったことを書き出してみるのも良いなあと思う。たまに、日々に疲れて愚痴っぽくなる。笑顔も消えてくるときもある。だんなさんと些細なことで喧嘩になることもある。そんなときに、ちょっと気持を落ち着けて、こうやって嬉しかったことを書き出すのは、笑顔を取り戻すのに良い方法だと、この文章を書きながら気がついた。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-25 00:12 | 日常

仲良くなれそうな人

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映画、「プール」が見たくて見たくて、サイトなど見て余計にまた思いを募らせていたのだけれど、そのなかで、思いがけなく嬉しいことにで会う。それは、出演者の伽奈さんのブログを覗いていたときのこと。伽奈さんはなんと野球好き。そして、広島カープの熱烈なファン。(少なくともブログからはかなり熱烈だろうことが伺われた!)伽奈さんのブログを読んでいたら、なんだかまるで私の心の中を文章にされているようで、思わず笑ってしまった。(ただし、広島カープは阪神タイガースに置き換えてて…)広島カープの観戦記では、かなり熱く試合の様子を報告しているのも、なんだか私みたいだ。

私も、今更言うまでもなく野球好き、そして阪神タイガース愛に満ちあふれている。このブログも、最初初めた2004年頃は、阪神の話ばっかりだった。テレビで観戦しては、その都度、今日はどんな試合だったかを熱く報告していた。2003年にタイガースが18年ぶりに優勝して、その次シーズンが始ったばかりで興奮していたというのもあるけれど。(その頃の記事は、あまりにマニアックすぎてちょっと恥ずかしいので、現在は非公開…。)

そんな、最初にブログに書いていた、自分の阪神日記のような記事を思い出させてくれた、伽奈さんのブログ。まだプールは見ていないけれど、外見とのギャップに驚かされる。だって、すごく綺麗で凛としたモデルさんなのに、球場でカープのユニフォームにタオルを首から下げて、帽子被ってピースしている写真を載せているなんて!それも何枚も。それに観戦に行っている数もかなり多くて、モデルのお仕事しながら、こんなに野球を観に行っているなんて、きっと本当にカープが好きなんだろうなあと、これまた自分に重ねてしまう。

伽奈さんのインタビュー記事を見ていたら、プールの監督さんが、「いい子いないかなー」とキャストを探していたときに、伽奈さんのブログをみつけて、「なんか面白そう!」と思ってキャスティングを決めたそう。本当に、野球に限らず、他の記事も面白い伽奈さん。プールを見る前からファンになってしまった。伽奈さん、友達の一人だったら、きっととっても仲良くなれそう!なんて、勝手ながら思ってしまう。

ところでタイガース。クライマックスシリーズに出られるかどうか、まさにそのカープ、そしてスワローズと戦っているところ。日々試合結果に一喜一憂。今年はまさかこんな終盤までドキドキするとは思わなかった!そして、なんと28日には神宮にてスワローズ戦を観戦に。今期最終観戦!そしてバックネット裏前から7列目という、なんとも嬉しいシート。頑張って応援してきます。我が家の小さい勝利の女神も連れて行くのです。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-21 23:03 | スポーツ

よその国

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「世界ふれあい街歩き」という、NHKの番組が好きで、ときどき見ている。9月はイギリス特集だったので、何回か見たのだけれど、それがとても良かった。本当に目をみはるくらいの緑の草原やら古い洋館みたいな家やら、美味しそうなスコーンやらクロテッドクリーム、紅茶…今すぐイギリスに飛びたくなったくらい。

しばらく海外には行っていないけれど、また旅行をしたくなってしまった。あのときに行ったのはスイスとフランス。スイスは予想通りの牧歌的風景が嬉しくて、世界の車窓からそのままの世界を味わうように、電車にばかり乗っていた。氷河特急では8時間も電車にゆられながら、座席に座ったままランチが配膳されて、絶景をみながら食事をしたり。フランスでも、やっぱりリュクサンブール公園だったり、サクレ・クール寺院の前の広場だったり、緑ばかりを求めていた。あとは、スーパー。異国のスーパーマーケットはとにかく楽しい!                                              
両方の国を回って2週間弱くらい。その間本当に沢山の写真を撮った。今のように一眼レフのデジタルカメラがなかったので、一眼レフのフィルムカメラで撮った写真が多く、そのとき撮った写真は今でもかなり自分の中でお気に入りになっている。とにかく良く、子供の写真を撮っていたなあ。子供ってどこの国でも本当にかわいい!!

今日の絵はそのときに撮った写真をもとに描いた一枚。                                                                                                                      
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# by blossoms_0606 | 2009-09-18 00:32 | イラストレー ション/アート

画材選び

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画材のこと。

ちょっと前に、イラストについて指導を仰いでいる先生に薦められて、筆を何本か新しく買ってみた。良い筆は結構な値段がするので、それなりの金額になってしまったけれど、でもやっぱり上質な筆は本当に描き易くて、ストレスが全然違う!毛先がパサパサになってしまった筆で描く時のストレスといったらないもの。それと、描き易い紙。絵具も、今までは単色で買っていたのだけれど、思い切ってセットを買ってみた。沢山色が目の前にあるのは嬉しいし、やっぱり単色で買っているときは、自分の好きな色ばかり買ってしまうので、こうやって一つセットがあると、普段は自分が使わない色も使えてちょっと作品の雰囲気が変わったりする。

いつも使っている画材は、アクリルガッシュが多い。(不透明水彩のアクリル絵具)でも、自分に一番合う画材が何なのか、まだ良くわからない。カラーインクを使ってみたこともあるけれど、なかなか扱いにくい。発色はとっても綺麗なのだけど…。色鉛筆はすぐに手に取って描けるので、扱い易いし一番気楽に描けるのだけれど、大きな絵を描きたいときは、なかなか根気が必要。この間、ホルベインの透明水彩のセットを買ってしまった(なんと60色セット!)ので、初めて透明水彩で描いてみた。思ったよりも塗り方が難しくて、これは練習が必要みたい。ガッシュなら、大きな面はべた塗りのようにぺたーっと塗ってしまっていたけれど、透明水彩は、なかなかむらなくきれいに塗れない。あんまり混色していると、せっかくの発色が濁ってしまうし。

そんなわけで、透明水彩で描いた絵は、なんだか自分では全然満足いくものにならなかった…。なんか、全然透明水彩の良さを生かしていない…。ショック。でもせっかくなのでここに載せてみます。(でもいつもより小さめで…)

そういえば、昔、色鉛筆の90色くらいのセットを買ったことがあって、(色辞典。懐かしい…)そのときは、自分が見たこともない色が沢山あって、それを使うのはもちろん、見ているだけで本当にワクワクしたのを思い出した。画材売り場と本屋、文房具屋には、何時間でもいられるのは、昔から変わっていない。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-15 23:37 | イラストレー ション/アート

最近の成長っぷり

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最近、娘の話す言葉がどんどん増えてきて、いったいこの小さな人の頭の中はどうなっているのだろうと、驚かされることが多い毎日。

最近はトイレに行きたいときに、おむつを触りながら「ちっちでた〜」といって、「トイレいこ〜!(まだトイレとは言えないのだけど、なんとなくトイレと言っている。)」と、私の手を引っ張って連れていこうとする。「トイレ行きたいの?」と聞くと、「うん。」と、首をたてにふる。トイレに連れて行っても、たいていはおむつの中で済ませた後なので、トイレで成功!ということはまだないけれど、ちゃんと補助便座に腰掛けて、トイレットペーパーを自分でとって、きちんとふいて、最後に水をじゃーと流すまでは一通りのことをする。全部自分でやりたいようで、少しでも手伝うときーっとなって泣いたりもする。

他にも、ごはんをおかわりしたいときは、「もっとくださーい。」(だんだんとはっきり言えるようになってきた。)と催促したり、行きたい場所へは手を引っ張って「ママー!あっちいこー。」と言ったり、大きい犬が散歩しているのを見て、「おっきいワンワンいたー」と言ったりもする。そしてこちらが言ったことはたいていすぐにおうむ返しのように真似をする。そんなに沢山の単語を私が教えているわけではないし、ましてや、その単語単語が意味をもってつながっていくのは、いったいどういう仕組みなのだろうと、本当にこの小さな頭でどうやってその作業をしているのかを知りたくて仕方ない。

ある朝は、気がついたら自分でズボンを履いていて驚かされた。普段は履こうとしても、同じ穴に足が入ってしまって上手く履けなかったりするので、おそらく偶然足が入ってしまって上手く履けたのだろうけれど、下着姿でいた娘が、いきなりズボン姿になっていたので、これまた驚いた。「ズボンはけたの〜?」と聞いたら、「うん。」と、こっくり。

他に、いけないことをしたときに「ごめんなさいは?」、何かをもらったときに「ありがとうは?」と言うと、膝を屈伸するように折り曲げて、頭をさげて挨拶するので笑ってしまう。

本当に毎日のように驚かされる、笑わされることがあるのでこうやって成長記録を書いていかないと忘れてしまいそう。最近は風邪をひくこともなく、元気に成長している。今月の末にはもう1歳8ヶ月になる。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-12 21:01 | 日常

コンペ搬出

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7月に出していたイラストコンペの搬出に行って来た。入賞することは出来なかったけれど、このコンペは審査員の一人の方が、出品者全員に手書きでコメントを書いてくれる。それが嬉しくて、たとえ選外でも、搬出のときが楽しみだったのだ。

今回は、直前まで出すことを迷っていた。本の装丁画を描くというコンペなので、課題図書もあり、その本を読み込んでいないと心のこもった装画を描くことができなさそう。課題図書以外には自分の好きな本の装画を描くことが出来るけれど、読んでいて思い入れのある本だからといって、その本の装画を描くということはまた全然違って難しい。

毎回入賞者はとても完成度の高い作品なので、いつも少し尻込みしてしまう。今年も同じくかなり尻込みしていたのだけど、何事も一歩を踏み出さないと前には進めないと思い、挑戦することに。課題図書の中に、高校のときに夢中で読んだ「赤毛のアン」が含まれていたのも、決心した理由。赤毛のアンの装画だなんて、もう既に出版されている本の装画のイメージがあって、なかなかそこから抜けきれなかったのだけれど、自分なりのアンを仕上げて、その他に2点の作品を描いて出品した。

搬出して、作品に添えられていた感想は、私が想像していたものよりも、ずっとずっとプラスのコメントで、このまま進んでも大丈夫なんだと、少し自信をつけさせてくれるものだった。嬉しかった。そして、3点出した中で赤毛のアンを描いた作品が、一番好評でしたと書かれてあるのも嬉しかった。あのとき、頑張って出していて良かったーと改めて思えた。

そうそう、そのコンペにて大好きな友達が入賞していてすごく嬉しかった。とても頑張っている友達だから。そして、去年も友達が入賞していたのでした。友達の活躍の話を聞くのは嬉しいし、刺激になる。

私はまだまだ本当にスタートライン。少しずつでも前に進んで行こうと思う。今日の絵は、そのコンペに出した作品の一枚。何の装画なのかは、想像にお任せします。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-11 01:22 | イラストレー ション/アート

朝のたのしみ

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4月から朝の楽しみにしている連続テレビ小説「つばさ」がもうすぐ終わってしまう…。この喪失感は同じく、楽しみにしていた「ちりとてちん」以来。「つばさ」は川越が舞台で、つばさ演じる多部未華子ちゃんがコミュニティFMのパーソナリティを通じて、成長していく物語。(こんな説明で良いのかしら…?)とにかく出演者達みんなに個性があって、結構なドタバタ劇なんだけれど面白い。ドタバタ過ぎて突っ込みどころ満載のときもあるけれど…。そしてちりとてちんのときもそうだったけれど、一週間の中で、小さなエピソードが完結して、金曜日、土曜日あたりで泣かされる。ここ最近は最終回に近づいているから、物語もシリアスな部分が増して来て、今週は特に号泣シーンがいっぱい。朝からテレビを見て泣くなんてこと、めったにないのだけれど、こんなにも泣かされるのはやっぱりちりとてちん以来。

私が好きなのはつばさの上司でもあり、ほんのり恋心も絡んでくる真瀬さん役の、宅間孝行さん。コメディあり、シリアスありで、つばさが窮地に立ったときにいつも良き理解者になって背中を押してくれる。宅間さんは他のドラマで見ていたときも、なんだか気になる役者さんだったけれど、つばさで完全にファンになってしまう。そして、ROLLYさん演じる浪岡さんも素敵。茶道の家元の家で育つも、音楽が捨てられず音楽の道へ…、というロマンチストのちょっと不思議なミュージシャン役。そして、篤姫で「井伊直弼」役を演じていた中村梅雀さんと、同じく「本寿院」を演じていた高畑敦子さんが夫婦役なのも面白い。中村梅雀さんは、井伊直弼との違いにびっくり。最初は気がつかなかったほど。

他にも吉行和子さんやらイッセー尾形さんやら西城秀樹さんやら…!個性あふれる面々のエピソードがどうやって最後にまとまるのか、楽しみだけれどやっぱり終わってしまうのは切ない…。10月からはしばらくつばさの思い出に浸って過ごすことになりそうだ。私は、ほとんどテレビを見ないのでこの朝の15分が一日の楽しみのようになっている。10月からのテレビ小説も面白いと良いなあ。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-10 21:29 | イラストレー ション/アート

絵のこと

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最近、少しずつ絵を描く時間をとっている。とはいえ、育児の合間なのでなかなかゆっくり描くことはできないけれど、娘が寝たあとや昼寝の最中などに、少しずつ。

出産前は子供がいなかったのでいつでも好きなときに絵が描けたし、描きたくないときは描かなかった。それに甘えて、作品らしい作品をきちんと向かい合って描いてこなかった。自分は何が描きたいのか、どういう世界が好きなのか、そういうことをきちんと自分に問いかけずに。

今、子供ができて、自分の使える時間がとても限られたものになってしまって、その中で絵を描こうと思ったときに、なにか少し自分の中で気持が変わった気がする。それで、もう一度自分の気持に問いかけた。自分は何が描きたいのか。どういう世界を表現したいのか。

私は、謙遜でも何でもなく、決して絵が上手な方ではない。デザインやイラストの仕事を請け負いながらこんなことを言ってしまうのは「うちの商品は不良品です」と言っているようなものみたいで我ながらひどいなあと思うけれど、30年ちょっと生きて来て、自分は絵が上手く描けるなんて思ったことが、一度もない。今も。常に周りの素敵な絵を描ける人の作品をみては落ち込んでばかり。割とマイナス思考なので、すぐ落ち込む。それでも、大学を卒業して10年くらい、絵を描くことを辞めてしまわないでここまでやってきたのは、やっぱり好きだからなんだろうなあと思う。

美大を出ているわけでもないし、人より才能があるわけもないし。辞めようと思ったらいくらでも辞められた気がする。絵を描くことよりも向いていることがあるのではと思ったことも何度もある。それでも辞めなかった。

最近いわさきちひろさんの美術館を訪れたときに、ちひろさんの言葉で、「絶対に若いときには戻りたくない、あの頃のへたくそな自分には戻りたくない」というようなことがあって、比べてしまうのはおこがましいけれど、私もそうだ!と強く思ってしまった。10年前には戻りたくない。へたくそすぎる…。そう思うと、10年の間に、わずかながらでも少しは力がついていると思いたい。

出産前の何年かを振り返ると、本当に今思えばもったいない時間の使い方をして来たなあと思う。今そこに戻れるなら、ちょっと自分に説教したいくらい。だからこそ、今限られた時間の中で、できる限り絵を描くことと向き合ってみたいと思った。どこまで出来るかわからないけれど。そう思うと、出産は良いきっかけだったかもしれない。人生、何がきっかけになるかわからない。ここ最近もありがたい偶然にいくつか出会って、きっかけが産まれた。

そして、さあ、絵を描くぞ!と思って目の前を見たら、そこに格好のモデルさんがいたのだから、こんな恵まれたことはないと思って少し嬉しくなった。
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# by blossoms_0606 | 2009-09-04 01:47 | イラストレー ション/アート

旅と絵本とデザインと

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先日、世田谷文学館へ「堀内誠一 旅と絵本とデザインと」の展示を見に出掛けた。友人から子連れでも絵本やらビデオ上映やらあるから大丈夫!と言われ、仲良しの友達親子と一緒に見に行ってきた。

「旅と絵本とデザインと」とある通り、カテゴリーずつに別れた展示で、どれも興味深かった。そして改めて、堀内さんの多彩ぷりに驚く。何年か前に、この同じ世田谷文学館に「花森安治展」を見に来たことがあったけれど、そのときも花森さんの多彩ぷりに同じく驚いた。堀内さんなど、14歳で伊勢丹宣伝部に入社なんていうびっくりな経歴で、月並みだけれど天才!という言葉がぴったりだと思ってしまう。幼い頃に描かれたスケッチなども、驚くくらいセンスが良かった。そして、それがいまもまだ残っているというのは、やはり親御さんが小さいときから、その才能を大事にされてきたのだろうなあと思う。大竹伸朗さんの展示のときにも、やはり同じことを思った。

本当に、デザイナーとしての作品はもちろん、絵本も素晴らしいし、旅のスケッチなんてどうしてこんなに色々細かく描けるのだろうと、驚くばかり。虫眼鏡を使いながらじっくり見た。多いに刺激になって、家に帰ってすぐに絵を描きたくなってしまった。何もかもに影響を受けてしまう。見慣れたoliveを始めとするマガジンハウスのロゴ達も、堀内さんの手書きのロゴなんだよなあと思うと、なんだか改めてそのセンスの良さに驚いてしまう。そして一緒に行った友達も、olive好きだったということが判明。母親になってから子供を通じて仲良くなった友達の中で、oliveが好きという友達に会ったのははじめて!そして、この友達とは、本当に色々な趣味が似ていて、持っているもので偶然全く同じなのがいくつもあったりしてお互いに驚いていた。

心配だった子供達はといえば、交代で子守りをしながら展示を見られたので、比較的ゆっくり見ることができた。私が子供のときに大好きだった「ぐるんぱのようちえん」が映像で流れていて、nonoは「ぞうさんー」と言って喜んでいた。あのぐるんぱの巨大ビスケットは本当に美味しそう!
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# by blossoms_0606 | 2009-09-02 00:19 | イラストレー ション/アート