久しぶりのリュスティック

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ときどき行く、「ビゴの店」のパンが好きで、その中でも「大納言リュスティック」というパンがお気に入りでいつも楽しみに買っていた。最近はまた湿度と温度が高くなってきて、パン作りに良い季節になってきたので、久しぶりにリュスティックを焼いてみた。中に、大納言の甘納豆とみどりが綺麗なえんどう豆の甘納豆をいれて。

夜にこねまで済ませて、一時発酵は冷蔵庫の野菜室の中でじっくりさせる製法なので、朝に野菜室を明けて発酵の済んだ生地を取り出す。普段発酵は30℃くらいの暖かい場所で1時間としていたので、初めて野菜室で発酵させたときは、そんなに低温で本当に発酵するのか?と思ったのだが、きちんと発酵するのだ。そして、朝取り出した生地はひんやり冷たく、扱い易い。

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久しぶりに焼いたリュスティック。一回目に焼いたのはあまりに久しぶりすぎて失敗してしまったけれど、二回目のものは大成功。焼きたてをほおばってみると、外側がパリっと、中の生地はもっちりとしていて、いつも買っていたビゴの店の「大納言リュスティック」に、なかなか健闘しているのでは?などと思ってしまった。

これから、どんどんパン作りに適した気候になってくるし、またパン作りの熱が少し上がって来た。時間をみつけていろいろと作ってみようと思う。
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# by blossoms_0606 | 2009-06-01 00:18 | 食べ物

すてきな映画

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# by blossoms_0606 | 2009-05-28 22:11 | 日常

たのしい魔女修行

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去年のちょうど今くらいに公開されていた映画、「西の魔女が死んだ」を、ようやく見ることができた。去年の今頃は、まさに育児真っ最中で、なかなか自分の時間をまとまってとることができず、ましてや映画館でゆっくりなんて、夢のまた夢だったので、DVDになって見られるのを心待ちにしていた。

最近、娘の寝付きはとても良く、早いときは19時前には寝てくれる。そして何事もなければ、朝までぐっすりと。そうなると、家事さえ済ませてしまえばあとは自分の時間なので、そのほんの何時間でもゆっくりと自分の好きなことが出来るのは嬉しいし、心に余裕ができる。そして、窓を閉めていてもざあざあと聞こえるくらい強い雨降りの夜、雨の音を聞きながら一人、楽しみにしていた映画を見るというのは、とても心が穏やかになる時間だった。

「西の魔女が死んだ」は、小説を何度か読んでいた。映像になったらさぞかし綺麗なんだろうなあと思っていたその期待通り、とても美しい映像が終始流れていた。そして、「人には、本来"幸せに生きる"活力が備わっていて、楽しく毎日を暮らすことが出来るはず。」という、おばあちゃんの教えが本当に心にしみた。

ワイルドベリーを摘んでジャムを作ったり、裏の畑でとってきた野菜でサンドウィッチを作ったり、シーツを足で踏んで洗って、それをラベンダーの上で干したり、夜中に突然お菓子を焼きたくなって、寝る前にこっそりお茶を飲んだり。そういうこと全てが、きらきらしていて眩しかった。そして、自分が子どもの頃、おばあちゃんと過ごした時間を少し思い出して、懐かしくなった。
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# by blossoms_0606 | 2009-05-26 22:14 | 日常

おばあちゃん子

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夜娘を寝かしつけて、一人の時間がぽっかりと出来たので、久しぶりにゆっくりと録画しておいた映画を見た。去年の秋頃に録画して、ずっと見ていなかったもの。見たい見たいと思いながら、片手間には見たくない映画だったので、ゆっくり見られる時にと思っていたら、もう半年近く経ってしまったことに驚いた。

その映画とは、「佐賀のがばいばあちゃん」。吉行和子さん演じるおばあちゃんが、テレビの予告で見たときにとても素敵で、これは録画してでもちゃんと見ようと思ったのだ。そして、その期待は全く裏切られることなく、2時間、画面に釘付けになってしまった。本当に良い映画だった。吉行さんは当然のことながら、年齢に分かれて主人公を演じていた男の子達も、学校の先生役の役者さん達も、本当に良かった。山本太郎さんが演じる先生もすごく良くて、最後のほうは、感動と可笑しいのとで、もう泣き笑いのようになっていた。

私は原作は読んだことないし、そもそも、この映画がどれだけ島田洋七さんの子供時代に忠実に描かれているかはわからないのだけれど、こんなおばあちゃんとこんな子供時代を過ごせた島田洋七さんは幸せだなあと思う。おばあちゃんの残した数々の言葉が本当に良くて、すごく元気になる。前編を通して、悲しくなったりつらくなったりするところが、一つもなかった。ずっとにこにこしていた。それでもおばあちゃんと少年が別れる映画の最後には、涙をぽろぽろこぼしながら泣いてしまった。

久しぶりにいい映画を見たなあと、しばらく余韻に浸る。私はずっと実家でおばあちゃんと一緒に暮らしていたので、こういう映画には本当に弱い。きっとまた間をあけずに見てしまいそう。
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# by blossoms_0606 | 2009-04-23 00:41 | 日常

小夏ちゃんいらっしゃい

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昼前に家を出て、代々木公園で開催中のアースデイの催しに出かける。久しぶりに娘を連れて渋谷方面に出かけるのでやや緊張。そして原宿駅で降り立ったのはもうどれくらいぶりだろうという間隔で、なんだか落ち着かず足早に通り過ぎる。アースデイは代々木公園の中でやっているとばかり思い込んで、すたすた歩くもいっこうに見つからず、ちょうど偶然会場に来ていたらしい友達からの電話で、公園の外の広場にて開催されていると知る。慌てて歩道橋を渡ってそちらに移動する。

約束していた友達と落ち合って、とりあえず腹ごしらえ。いろいろと自然食系のお店が並ぶ中、迷いながらもカレーのおいしそうな匂いに惹かれて列に並ぶ。受け取った後に食べる場所を探して二人のちびちゃんも一緒にお昼にする。娘がカレーをぱくぱく食べていたのに驚く。野菜のピューレに少しスパイスが入ったような優しい味だったからだろうか。今度家でも作ってみようと思う。

その後、偶然の友達と、後から自転車でやってきた旦那さんとも合流し、お店を見たり買い物をしたり。自然育児のブースなども出ていて面白かった。気になるものをいくつか購入。しかし人の多さに辟易。もう少しゆったりとした場所だとありがたいのだけれど。途中、旦那さんに連れられていた娘が寝てしまったとの連絡。芝生の上でしばらく寝かせておくとのこと。その間また少しふらふらとする。

しばらくして、娘が起きた、自分も寝ていて娘に起こされたと、旦那さんからの連絡。今からいくからと、友達夫妻とちびちゃんに別れを告げて芝生広場に戻ると一眠りしてすっきりした顔の娘と旦那さん。芝生での昼寝はさぞ気持ちよかったでしょう。そろそろ帰ろうとしたところ、家が近くだからと偶然会えた友人に誘われ、少しお邪魔することに。

その友人より、小夏のお裾分け。毎年文旦を恒例のようにお裾分けして頂くのだが、小夏も同じ農家から取り寄せているらしく、一緒に小さな新聞も同封されている。農家の奥さんが書かれているらしい可愛いこなつちゃんのイラスト入り。このかわいらしい名前の果物は、産地によって名前が違うらしい。高知では小夏、伊豆ではニューサマーオレンジ、宮崎では日向夏。どれも可愛らしい名前。りんごのように皮を向いて、そぎ切りにして白い皮の部分も一緒に食べると言う。少し塩を振っても良いとのアドバイス通りぱらぱらと塩を振ると、また違う甘みが出てきた。小ぶりでみずみずしいこの果実、いくらでも食べられそうだ。食べながら、宮崎の方に息子さんを連れて帰省している友人のことを思い出した。そろそろ彼女はこちらに戻ってくる。「二人で少し日焼けしてくるかも」といっていた彼女が帰ってきたら、小夏のことを話してみようと思う。
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# by blossoms_0606 | 2009-04-18 00:43 | 食べ物

今年の桜..2

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娘と母、親子3代で浜離宮庭園へ。都会の中のオアシス。
歩き始めたばかりの娘の姿に、私も母も頬がゆるむ。
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# by blossoms_0606 | 2009-04-14 00:06

今年の桜

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近所に流れている小さな川沿いには、いつも手入れされた綺麗な花々が咲いている。特に桜の季節は、散歩するのが本当に楽しい。
桜の写真は上手く撮れないなあと毎年のように思うのだけれど、ピンクの小さなボールをいくつもつけたような可愛らしい桜を見つけて、思わずカメラのシャッターを押す。
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# by blossoms_0606 | 2009-04-13 00:00 | 日常

桜の季節、はじめのいっぽ

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今年は桜を楽しめる時間が長くて嬉しいなあと思っていたけれども、花吹雪もそろそろ減って、気がついたら葉桜になってきた木も増えてきた。

今年の桜の季節には、いつにも増して嬉しいことが一つあった。それは1歳2ヶ月になる娘が、自分の足で最初のいっぽを踏み出したこと。寝返りやハイハイは人一倍早かった娘だけれど、歩くのは慎重派だったようで、なかなか一人での一歩を踏み出さなかった。それでも、暖かくなれば自然と歩こうという気にもなるかもしれないなんて呑気に思っていたところ、関東で桜が満開のお花見日和になった週末の朝、突然10歩歩いて、私達を驚かした。慌ててビデオカメラなど回すと、そのまま続けて、20歩、30歩と歩くようになり、気がついたら、よちよちながらも部屋の端から端くらいまで一人で歩くようになっていた。

歩き始めたら早いよとの言葉通り、どんどんと歩く歩数を伸ばしていく娘の姿を見ていたら、歩き始めるタイミングをこの満開の桜を待って合わせたのではないか、などと思ったりもする。これから毎年桜の季節になると、この子が歩き始めた頃のことを、きっとはっきり思い出すのだろうと思うと、嬉しくてならない。
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# by blossoms_0606 | 2009-04-12 00:56 | 日常

抹茶のうずまきパン

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パウンド型で焼くパンが思いのほか簡単で、ここ一週間の間で何本も焼いてしまった。一度はまると何度も繰り返して同じものを作ってしまうのは、パンでも普段の食事でも同じようだ。

パンの材料を買いに行くのはだいたい、川を越えたところにある百貨店に入っている富沢商店で、ここしばらくはあまり粉も減らないので行く頻度が抑えられていたが、やはり良く焼くようになってからは粉の減りが早く、また頻繁に通うことになりそう。最近は娘も自転車の後ろにつけたベビーシートに乗れるようになったので、サイクリングがてら買い物に行くのも楽しい。

この日はまた抹茶生地とプレーン生地を作って、渦巻き状にした間にまた色とりどりの甘納豆をはさんだパンを作ってみる。二色のパンは、焼き上がりにナイフをいれて切り口を見るのが楽しみになる。きれいに渦巻きが出来ていると嬉しさもひときわ。

娘はパンが焼き上がると、ハイハイで駆け寄ってくる。欲しい欲しいと手を出して、切ったそばから両手で掴んでむしゃむしゃと食べる。こんな風に食べてくれると嬉しいなあとこちらも頬がゆるむ。そういえば最近、パン屋さんでパンを買うことがあまりなくなった。確かにパン屋は大好きで、美味しそうなパン屋を見ると入りたくなるのだけれど、以前よりも買う頻度はぐっと下がり、その分家で焼く回数が増えた。
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# by blossoms_0606 | 2009-03-13 01:47 | 食べ物

春近し

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先日近所を散歩していて、初めて沈丁花の香りに気づく。沈丁花が香るといつも、ああ、春が近づいてきたなあと思う。しかしここ最近は菜種梅雨の一種なのか、雨や曇りなどのはっきりしない天気の日が続き、近づく春を目の前にして足踏みしているような気になる。

家から少し歩いたところに小さな川沿いの遊歩道があり、そこは年中いろいろな花が咲いている。この季節は白梅、紅梅、花桃などに混じって、日当りの良い箇所ではもう気の早い桜が咲いていたりもする。去年の今頃、まだ産まれて間もない娘を抱きながらこの遊歩道を散歩していたが、その娘は今では1歳を超えすっかり大きくなり、散歩していると飛び立つ鳥を指差して声を上げたり、犬を見ては「ワンワン」と言ったりするから驚く。

ハイハイは人一倍早かった娘は、まだ一人で歩くことをしない。慎重派なのねと、娘の祖父母からは言われたりもする。春になって散歩できるようにタイミングを合わせているのではないかなどと、そんなことも思う。歩けるようになったら、手をつないでこの遊歩道を散歩して見たいと思いながら、雨の合間の青空を見上げる。
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# by blossoms_0606 | 2009-03-10 01:26 | 日常

ココアのパン

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抹茶のパンと同時に作ったパン。こちらはココアの生地にレーズンを練り込んで。
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# by blossoms_0606 | 2009-03-07 01:18 | 日常

久しぶりにパンを焼く

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冬の間は、パン作りからなんだか遠ざかってしまっていた。気温が低くてあまり発酵に向いていないということもあるけれど、娘の離乳食が一日三食になり、毎日の離乳食作りや一緒に遊んだりの時間で、一日があっという間に過ぎてしまい、なんだかゆっくりとパンを捏ねたり発酵を待ったりする余裕がなかったような気がする。

最近は娘の生活のリズムが整って来ており、食事の時間、昼寝の時間、夜寝る時間がだいたい決まってきたことで、少し余裕がでてきた。だんだんと春が近づいて気温が暖かい日も増えて来たことも重なって、久しぶりにパンのレシピ本などを読んでいろいろとイメージを膨らませるのが楽しくなってきた。

そして久しぶりに焼いたのは、いつものシンプルなパンではなく、牛乳、バターなどを使った少しリッチな配合のパン。久しぶりの生地を捏ねる感覚はなんだか手に楽しい。捏ね上がりもいつもよりしっとりとしたつやのある生地に。

せっかくなので、少し変わったパンに挑戦してみた。プレーンな生地を半分に分けて、半分は抹茶パウダーを練り込む。そしてプレーンな生地と重ね、あいだに大納言甘納豆を挟み込んで、何回か折り畳んで伸ばすを繰り返し、二色の層が出来るようにする。そのまま三本の棒状に切り分けて、切り口を上に向けて三つ編みのように編み込んで型に入れる。型はいつも使っているパウンドケーキの型がぴったりだったのでそれを使うことに。

そして焼き上がりはというと、切り口の断面がマーブルになった可愛らしいパンが出来て、我ながら満足の仕上がりに。いつものように分割して丸めて成型の手間が省けて、いつもよりも簡単にできた気がする。焼きたてをほおばると少し甘みのある生地と抹茶のほろ苦さにあずきの甘さが思いの外美味しく、思わず二切れ目に手が伸びそうなところを、続きは次の日の朝食に…と楽しみを翌日に持ち越した。美味しいパンが朝ご飯にあるときは、起きるのが楽しみで、いつもより少しだけ早起きになる。
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# by blossoms_0606 | 2009-03-06 00:57 | 日常

そして、またおひなさま。

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天気予報では午後から雪が降るでしょうとのこと。どうりで朝から寒いわけだと思いつつ、せっかくのひな祭り当日。なにかしたいなあと思っていたところ、タイミング良く友人から連絡をもらう。ちょうどnonoと1ヶ月違いの女の子を持つその友人と一緒に、ひな祭りのお祝いをしようということになった。

ちらし寿司は友人から聞いた方法で、牛乳パックを使って、菱形の押し寿司を作ってみた。オーソドックスなちらし寿司しか作ったことなかったので、見た目も可愛らしく出来上がった、菱餅のようなちらし寿司を見て二人で感激する。ちらし寿司を前に、二人の主役も興味深そうに身を乗り出したりしている。

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その後、桜餅を作る。実は、突然思い立って作ったので、桜の葉を売っている店がなかなか見つからず、何軒も店をたずねて歩くことに。ここになかったらもうあきらめようと最後に入った店で、幸運にも桜の葉が見つかった。ちらし寿司の材料は沢山売られていたのだけど、手作り桜餅はあまり作る人がいないのだろうか?

道明寺の桜餅を知ったのは、だいぶ大きくなってからの気がする。それまでは、ちょっと厚めのクレープのような皮で餡を巻いたものしか食べたことがなかった。後から、それは関東風、道明寺は関西風だということも知る。道明寺の桜餅を初めて食べたときはあまりに美味しくて感激して、今は桜餅といえば道明寺のものしか考えられない。自分で作った桜餅は、甘さの調節も出来て美味しく仕上がった。沢山出来たので友人にも持ち帰ってもらうことに。後からだんなさんも美味しく食べてくれたと聞いて嬉しくなる。
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# by blossoms_0606 | 2009-03-03 01:49 | nono…1year

おひなさまの話、つづき

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nonoの初節句のお祝いにて、感動したこと。それは、だんなさんのお母さんが、nonoのために手作りの吊るし雛を作って来てくれたこと。吊るし雛は、雛人形屋さんなどで見たことはあったけれど、手作りのものを見たのは初めて。とても手作りとは思えないほど立派なもので、いろいろな飾りや可愛らしい人形がぶら下がっている。これほどのものを作るのは、相当大変だったのではと話を聞くと、先生に習って一ヶ月かけて少しずつ作ってくれたということを聞いて、ますます感激する。

使われている布は、教えて下さった先生が少しずつ集めた古布のようで、現代の布にはない味わい深い色つかいのものが組み合わされている。魔除けのために吊るされている人形たちはそれぞれ表情が違い、ぶら下がり方も一人一人違う。みんな昇っているのに、一人だけ上から降りて来ていたりもして思わず笑ってしまう。わらじや巾着も吊るされていて、足が丈夫になるように、お金がたまるように、などの意味があるらしい。

本当に、しばらく見ていても見飽きないくらい素敵な吊るし雛。nonoも一生懸命触ったり、吊るされた人形たちにバイバイと手を振ったりして微笑ましい。
お母さん、本当に本当にありがとうございました。
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# by blossoms_0606 | 2009-03-02 01:34 | nono…1year

初節句

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ちょうど一年前、実家からnonoを連れて自宅に戻り、3人での生活がはじまった。あのときは、本当に一人で子育てができるかちょっと不安だったりもしたけれど、あれから1年、なんとか無事に育児をこなし、nonoは1年前からは想像できないくらいに成長した。去年はまだ本当にちいちゃくて、初節句のお祝いは持ち越しだね、ということにしていたので、今年は両家の両親を招いて、nonoの初節句をお祝いすることにした。

最近は、本当にいろいろ出来るようになったことが増え、おじいちゃんおばあちゃんにも良くなついて笑顔を振りまいている。そんな姿を見るのは本当に感慨深い。そして、遠いところこうやってnonoのために両親達が集まってくれるのを、とても嬉しく思う。

作ったちらし寿司は、nonoもぱくぱく食べてくれた。離乳食も最初はいろいろ悩んでいたけれど、最近はそんなことも忘れるくらい色々と良く食べてくれる。この日は、いちごを次から次へとくちいっぱいにほおばっていて、ちょっと笑ってしまうくらい。

雛祭りは女の子ならではの行事という気がするし、これから毎年この季節が少し楽しみ。来年は一緒におひな様の歌でも歌えるといいのだけれど。
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# by blossoms_0606 | 2009-03-01 01:23 | nono…1year

そしてバレンタイン

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毎年、ひやかしとはおもいつつもデパートの特設会場売り場には、とりあえず足を運んでみる。チョコレイトの値段はこんなに高かったかしら、と思う程の信じられない値段がかかれた値札を見ながら、そそくさと売り場後にする。一箱二千円も三千円もするようなチョコレイト、私はきっと一生買えないだろうなあ。

夜から作り始めたので日にちをまたいだバレンタイン。作ったのはトリュフチョコレート。最近は、卵、乳製品を使わない簡単な行程のお菓子に慣れてしまっていたので、トリュフの面倒くさいことといったらなかった…。途中で何度もくじけそうになりながら、仕上がったのは夜中の2時くらい。そして、味見をしたり、手についたチョコレイトをなめたりしながらの作業で、作り終わったころには、「しばらくチョコレイト見たくない…」の状態に。それでもやっぱり並んだチョコレイト達を見ると、なんだか可愛らしくて自己満足にひたるのです。

しかしトリュフを作った後は、後片付けも非常に大変なので、これを来年もやるかどうかは…。二年に一回くらいでちょうど良い、などと思ってしまうのだけれど。
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# by blossoms_0606 | 2009-02-15 02:48 | 食べ物

春一番のあと

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温かい土曜日。「外ですれ違った人は半袖だったよ」とは、朝一番のテニスレッスンから帰ってきただんなさんの弁。その言葉に誘われて、お弁当とお茶を持って河原に出掛ける。多摩川の河原は、こんな日にのんびりしに行くには最適の場所。久しぶりに家族3人揃ってのピクニック。

この日nonoは、だんなさんの背中におんぶ。そしてnonoを背負っただんなさんと私はそれぞれの愛車にまたがる。最近自転車をいじることが趣味の大きな部分になってきただんなさんは、自分の自転車をどんどん改造。そして私のほうも定期的に点検してもらえるので、乗り心地が以前よりも格段に良くなった。nono用にもチャイルドシートを用意してあるのだけれど、どうも彼女はおんぶが心地良いらしく、もうしばらくはおんぶで移動が続きそう。不思議なことにこの子は、おんぶされながら自転車にのせられているときが、一番おとなしいのだから。

多摩川にておにぎりを齧り、お茶を飲む。春の陽気に誘われてあちこちで親子連れの姿を見る。レジャーシートの上のnonoは、はしゃいで何やらいろいろとしゃべっている。最近、ぐっとおしゃべりのバリエーションが増えてきた。まだ言葉にはなっていないけど、きっと彼女は一生懸命意思を伝えているのだろうなあと思う。

さすがに夕方は寒くなり、慌てて家に帰る。そして夜、nonoを寝かしつけてだんなさんも寝たあとに、私はバレンタインデーのチョコレイト作り。このままだと日にちをまたぐことになりそうだなあと思いながら。
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# by blossoms_0606 | 2009-02-14 01:38 | 日常

ひいばあばとnono。

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2月5日は私の祖母、nonoにとってのひいばあばの誕生日。ひいばあばは91歳。nonoは1歳を迎えたばかりで、90歳差の二人。祖母はこの歳であまり病気もせず、徒歩5分ほどの母の畑に出掛けては、野菜を収穫しに行ったりもする。それでも少しずつ足腰は弱って来ているけれど、祖母の笑顔が私は本当に大好き。

誕生日を祝いに帰ったとき、最近通っているデイケアセンターでの誕生日会の写真を見せてくれた。ケーキの前でにっこり笑う祖母の写真を見ながら、私も嬉しくなる。祖母はみんながお祝いしてくれたこと、ケーキはみんなでデコレーションしてくれたことなどを楽しそうに話してくれた。

nonoもひいばあばに抱っこされて嬉しそう。また来年もこうやって一緒にお誕生日をお祝いできますように。
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# by blossoms_0606 | 2009-02-05 02:08 | nono…1year

お誕生日会

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1月29日に、1歳の誕生日を迎えたnono。
週末に、だんなさんの両親と私の母(父は事情により欠席)が我が家まで足を運んで誕生会を催してくれた。食卓には母が作って来てくれたお赤飯に、近所の美味しい魚屋さんに頼んだお刺身、私が作った普段の惣菜などを並べてみると、思ったよりもにぎやかになって一安心。みんなでnonoを囲んでにっこり。一年前は、本当にちっちゃくてやわらかくてたよりない感じの赤ちゃんだったnonoは、今ではすっかり赤ちゃん卒業で、だんだんと幼児に近くなってており、一年でこんなに大きくなるのだなあとしみじみする。

和菓子屋で頼んでおいた一升餅を背負わせてみると、重い〜といやいやの表情ながら、お気に入りのカタカタでよちよちと歩く。実はこの日、nonoは発熱していて、いつもよりは元気が無さげだったのだけど、熱以外には症状がなかったのと日曜日で病院がやっていないこともあって、少し様子を見ていた。それでもみんなが集まっていることもあって楽しいのか、時折笑顔を見せてくれて、その笑顔に周りのみんなも笑顔に。去年までは私のお腹の中で、この世界に存在もしなかったnonoが、今ではみんなに幸せを振りまいてくれているのかと思うと、本当に嬉しい。

この一年、nonoの成長を見守りながらあっという間に過ぎていった。寝ていることしかできなかったnonoは、どんどん出来ることが増えていって、その度に私達は奇跡を見ているように喜んでいた。これからこの子は、この家にどれだけ笑顔をもたらしてくれるのかと、想像するだけで楽しい。たくさんの人に見守られて、すくすく大きくなってね。nono。
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# by blossoms_0606 | 2009-02-01 01:27 | nono…1year

またまた誕生会

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去年の今頃、同じ助産院で産んだ友人と集まって、合同で1歳の誕生会をすることに。いつもは育児の合間で慌ただしく食事もきちんと出来ないので、この日くらいは持ち寄りでちょっとパーティらしくしようと計画をたて、3人がそれぞれ2品ずつ献立を用意した。並べてみるとなんだかとっても豪華な食卓になり、感激する。

最近、離乳食が3回になってからは、まずは子供に食べさせることが先決!と思い、自分の食事はついつい後回しになってしまう。本当に、「あ!食べ忘れていた!」なんて思うこともしばしば。仕事で忙しくしている友人などが、「忙しくて食事とるのも忘れちゃうよ。」なんて言っているのを聞いて、食事を忘れるなんて…と思っていたけれど、今はその気持ちもわかる気がする。

そんな毎日だったので、食卓に並んだおかずは本当に美味しそうで見ているだけで幸せ。子供たちも3人でおもちゃの取り合いなどして遊んでくれたので、母たちはその隙にぱくぱく。どれもこれも美味しくて感激。やはり食事というのは大切だなあと思う。そしてみんなで食べるからまた幸せ。

まだねんねの頃、この3人を並べて写真とったよねえなどと話して、この1年の成長を振り返る。我が娘以外の二人は、もうヨチヨチと歩いていて驚かされた。娘のあんよはまだもう少しかかりそう。ゆっくりでいいよと、にこにこの笑顔に話しかける。
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# by blossoms_0606 | 2009-01-22 01:58 | 日常