人気ブログランキング |

作品制作と合評会

a0021649_14678.jpg

工場への興奮からからひとまず心を落ち着けて、いつもに戻って絵の話し。
昨日は通っているセツ・モードセミナーにて、4月に行われる学内コンペ、セツ展に向けての、最終合評会が行われた。

私はセツ展に参加するのが、今年で4回目。1回目のときは、まだセツで絵を描き始めて1年目。まだ絵の具や筆もうまく使えず、合評には1枚か2枚描いて持って行くのがやっとだった。当然、セツ展も選外。あのときは、自分の作品がセツ展の中に飾られるとは、全く想像もできなかったのだが、幸いにして2回目、3回目と連続入選できた。初めて入選できたときは、嬉しくて涙が出てしまったのを覚えている。大学の合格発表のようだった。

セツに入学してから、もうまる4年経ってしまった。そして今年は4回目のセツ展。不思議と今までのような気負いがすっかりとなくなっているのだ。もちろん、選外よりは入選したほうが嬉しいと思うのが本音だけれど、今回はまあ、どちらでも良いや、そんなくらいの気持ちにもなっている。

合評の時に先生が、「こんな機会でもないと、君たち自分から絵描かないでしょ!」と言われていて、なるほど、と思う。課題を出されることがほとんどなく、生徒の自由に任せるセツの校風の中で、この1年に1度の学内コンペは、めずらしく生徒に発破をかけるイベントの一つ。確かにこれがあるから、一年に一度、B1サイズのパネルと格闘しているのかもしれない。

セツ展搬入まであと一ヶ月と少し。今年はどんな絵が描けるだろうか。

by blossoms_0606 | 2007-03-07 00:52 | 日常

<< 今年は雪がすくないけれど なんというタイミング >>