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箱根へおでかけ

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7月の連休のこと。私の父母、我が家の3人で箱根旅行に行って来た。家族旅行をするのは久しぶり。久しぶりに娘に会う父母も、ここしばらくの成長に目をみはる。

今回の旅行はこども連れということもあって、あまり過密なスケジュールにはしたくなかったのと、3連休ということもあってどこもきっと混んでいるだろうと、のんびりしたスケジュールで過ごすことに。泊まった部屋がコンドミニアムのような自炊が出来る部屋だったので、料理の得意な母が自宅から沢山の食材を持ち込んで、3日間ほとんどの食事を作ってくれた。私は横で手伝いを…と思いながらも、てきぱきと次々メニューを作って行く母の横では、なんだか手伝っているのか邪魔になっているのかわからないくらい…。

のんびりとはいえ、それなりに観光も、ということで芦ノ湖やガラスの森美術館、彫刻の森美術館などへは出掛ける。彫刻の森美術館は10年ほど前に行ったきりだったけれど、その頃にはなかった子供が遊べる施設なども出来ていて、娘もとても楽しそうに遊んでいた。施設内には足湯ができるスポットもあり、広い敷地を歩いて疲れた足を癒すのには最適。父母が並んで足湯に浸かっている様子はなんだか微笑ましかった。

今回の旅行で私が一番充実していたのは、読書の時間がたっぷりとれたこと。娘を7時すぎに寝かせてしまうと、あとはめいめい自由時間。温泉に入ったりテレビをみたりするけれど、私はもっぱら読書に勤しんでいた。何を読んだかというと、持参していた「赤毛のアン」、そしてちょうど館内の読書コーナーにあった「窓際のトットちゃん」、そして安房直子さんの「ハンカチの上の花畑」。安房直子さんは、「きつねの窓」のほうが有名かもしれないけれど、私はこの「ハンカチの上の花畑」がとても印象に残っていた。こんな機会でもないと読み返さないので、一気に読んでみたところ、結末などは忘れていたので新鮮な気持で読めた。「窓際のトットちゃん」も小学校の頃に読んで思い出深かった本。トモエ学園の校長先生みたいな先生ばかりだったらいいのになあと子供心に思っていた。二つの本は宿泊中に読みきらないとと思い、無心で読んでいたけれど、なんだか自分の小学時代を思い出して懐かしくなった。「窓際のトットちゃん」はまだ実家に置いてあるはず。今度実家に行った時には持ってこよう。そしてまだまだ先の話だけれど、いつか娘にもこの本は読んで欲しいと心から思った。

by blossoms_0606 | 2009-08-02 01:21 | 日常

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