2007年 04月 29日 ( 1 )

晴れた日曜に着物

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セツ展最終日。この日は授賞式があったので、久しぶりに着物を着ていく事にした。しばらく着ていなかったので、きちんと着れるのかと不安もあったが、もうさすがに慣れたようで、あまりてこずることなくスムーズに着ることができた。この日は花柄の大島紬に、沖縄の裂織の半幅の帯を合わせてみた。私は、着物の着付けをきちんと習った事はないので、どんな着物にどんな帯をあわせるのが適当かなどという知識はない。だから、きちんと着物のことを知っている方からみたら、おかしな組み合わせと思われるかもしれないなあと思いつつ、自分が好きならばそれで良いか、と甘んじてみたりもする。

最終日の晴れた日曜ということもあって、セツ内はたくさんの人であふれていた。久しぶりの卒業してしまった友人を見つけ、会話をしたりして夕方まで過ごす。

夕方より授賞式。受賞式はいつも客観的に見ているだけだったのだが、今年はそこに自分がいる事が不思議だった。職員の方より賞状と目録を頂く。「月光荘賞」の目録は、銀座にある月光荘の画室にて、一週間個展をさせて頂けるという、なんとも素敵なものだった。嬉しいと同時に、少々のプレッシャーもかかる。一人で展示なんてできるのだろうか。

一週間の展示が終わった。このセツ展を終えて、毎年やっと大きな一仕事が終わった気がするのだ。
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by blossoms_0606 | 2007-04-29 18:15 | イラストレー ション/アート